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春季大会メジャークラスLGは、各地各部門の優勝チームによる「全国予選」に繋がり、さらに、そこで勝ち残ったチームによる「全国決勝/GBN DOME
FINAL」、日本一へと繋がります。(*1) |
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(参考) 過去「ドーム決戦」会場実績 |
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東京ドーム |
22回 |
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西武ドーム |
4回 |
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京セラドーム大阪 |
15回 |
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ナゴヤドーム |
12回 |
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ヤフオクドーム |
13回 |
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横浜スタジアム |
1回 |
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(*1)2025春メジャーLGは、2025全国大会に繋がります |
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土曜希望チームは土曜グループ、日曜希望チームは日曜グループに完全に組分けます。従来のような曜日混合グループを作ることはありません。(*2)(*3)
また、関東は1部、2部、3部、関西は1部、2部の各レベル別グループに完全に組分けます。従来のようなレベル混合グループを作ることはありません。(*2)(*3)
さらに、関東地区では都道府県別グループに完全に組分けます。従来のような都道府県混合グループを作ることはありません。(*2)(*4)
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(*2)最少催行数に満たない最終組(エントリー順で端数となった場合や、そもそもエントリー自体が少ない条件グループの場合)は開催しませんので、お早目にお申込み下さい |
(*3)中部地区、九州地区では曜日混合グループやレベル混合グループを作る場合があります |
(*4)関東地区では東京都以外(埼玉県、神奈川県、千葉県、他)は原則2部限定開催となります(1部や3部の設定は原則ありません。1部や3部での出場を希望される場合は、東京都での出場をご検討下さい) |
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土曜リーグ(土曜グループ)と日曜リーグ(日曜グループ)の両方にエントリーすることも出来ます。(土日出場割引が適用されます) |
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進出先となる決勝トーナメントも土日別開催です。
土曜グループ予選突破 ⇒ 土曜決勝トーナメント進出
日曜グループ予選突破 ⇒ 日曜決勝トーナメント進出 |
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希望する部門(関東は1部〜3部、中部・関西は1部〜2部のいずれか)に自由にエントリーすることが出来ます。(あまりにレベル不相応な部門への出場はお断りします)
但し、以下制限により各部門のレベルを保護します。
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前回実績に応じた入替制度により、昇降格が決まったチーム |
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昇降格先の部門へのエントリーを基本とします |
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(自主的に降格する場合は条件が付きます) |
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指定部門へのエントリーを基本とします |
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(自主的に降格する場合は条件が付きます) |
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出場したことのあるドーム決戦より1つ上の部門へのエントリーを基本とします(自主的に降格する場合は条件が付きます) |
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自主的に降格した部門で予選突破しても、進出出来る決勝ステージの部門は「出場したことのあるドーム決戦より1つ上の部門」とします(*5)(*6) |
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→ |
自由に部門を選べます(あまりにレベル不相応な部門への出場はお断りします)が、最も下の部門には審査を通過したチームしか出場出来ません |
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(*5)ドーム出場以降の予選ステージもしくは決勝ステージで「出場したことのあるドーム決戦より1つ上の部門」に通算3度(3季)出場すると、この制限はリセットされます
(*6)この予選グループでは、さらに次点のチーム(上位2位通過のグループの場合の3位チーム)にも決勝ステージ進出権が付与されます |
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各予選グループの1位と2位のチームを予選通過(メジャークラス決勝ステージ進出)とします。 |
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同一人物による複数チームへの重複出場が可能です。(*7)
(例1)AチームにもBチームにも野手として出場する ⇒ OK
(例2)Aチームには投手で、Bチームには野手で出場する ⇒ OK
(例3)AチームにもBチームにも投手として出場する ⇒ × |
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(*7)投手としての重複出場は出来ません(異なるチームにどちらも投手として出場することは出来ません。投手として出場出来るのは1チームのみ) |
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