[ 第 1 節 ] 対戦期限: 9/1 延期期限: 対戦期限と同じ(※期限延長措置なし) |
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| 【判定1】不戦敗要素有無 |
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| 初回SFBCは眞鍋秋山の連打から、大塚の内野ゴロの間に1点を先制する。先発の米山は6回を投げて6奪三振無失点試合は初回の1点を守ったSFBCが勝利。 |
| 『グラウンド整備含め、本当にありがとうございました。また宜しくお願い致します。』(SFBC) |
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| 先制を許すも、相手投手交代のタイミングで大量点奪取。そのまま逃げ切り勝利。 |
| 『暑かったので、体調ご自愛ください。ありがとうございました。』(大阪弁護士野球団) |
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| 【判定2】グランド有無 |
| 『今季はタイミングが合わず対戦できませんでしたが、今後ともよろしくお願いいたします』(LAZIOMA) |
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[ 第 2 節 ] 対戦期限: 9/1 延期期限: 対戦期限と同じ(※期限延長措置なし) |
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| 春リーグ開幕戦となった1戦!2回表、8番山口のタイムリーでRangers先制!4回表には芝山がソロホームランを放ち2点差となったが4回裏の攻撃、4番紀ノ岡の特大ホームランで1点差となる!点取られた次の5回表に2打席連続となる芝山のツーランで再び突き放す!このままRangersかと思われたが最終回に2点取られ尚もピンチで1打逆転サヨナラという所まで追い詰められるも芝山が抑え、Rangers勝利となった! |
| 『対戦ありがとうございました!』(Osaka Rangers) |
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| SFBCは初回秋山の先制スリーランで先制その後も追加点を重ね、5回には高橋の満塁ホームランも飛び出すなど10得点。先発の米山は初回こそ1点を失うもその後は今日も安定のピッチング。5回を投げて6奪三振1失点の完投勝利を挙げる。 |
| 『ありがとうございました。また宜しくお願い致します。』(SFBC) |
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| ZIMAの勝利。 |
| 『グランド、審判手配ありがとうございました。またよろしくお願いします。』(ZIMA) |
| 『対戦ありがとうございました』(LAZIOMA) |
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| 【判定2】グランド有無 |
| 『予定複数確保できずすみません。また対戦お願いいたします。』(大阪弁護士野球団) |
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[ 第 3 節 ] 対戦期限: 9/1 延期期限: 対戦期限と同じ(※期限延長措置なし) |
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| 終始押され気味の劣勢だったが、最終回に変わった投手の制球が定まらないところに付け込み何とか勝利。 |
| 『ありがとうございました。』(大阪弁護士野球団) |
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| SFBC先発目黒は初回1点を失うも4回を投げて完投勝利SFBC打線は1回裏8点を取り逆転その後も追加点を取り4回表終了時点で16-1コールド勝ちとなる。 |
| 『暑い中対戦ありがとうございました。』(SFBC) |
| 『対戦ありがとうございました』(LAZIOMA) |
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| ZIMAは初回に先制を許すも、直後に逆転し、3回には4番の3ランで追加点をあげ、そのまま逃げ切った。 |
| 『グランド、審判手配ありがとうございました。』(ZIMA) |
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| 1回裏、6番田中の2点タイムリーでRangers先制!3回には4番新宅のツーラン、4回に5番松田のツーランと得点重ね、5回裏に岡野のツーランで10点目!投げては園田が5回完封と10-0で勝利となった! |
| 『対戦ありがとうございました!』(Osaka Rangers) |
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[ 第 4 節 ] 対戦期限: 9/1 延期期限: 対戦期限と同じ(※期限延長措置なし) |
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| 初回に1点を先制されるもそのすぐ裏に2点を返し逆転。3回の攻撃では2者連続フォアボールからの6番森下のセーフティバントが内野安打となり、7番紀ノ岡がタイムリーヒットで2点を追加。さらに9番二ノ井、1番矢部の連続タイムリーで一挙に6点を獲得し大量リード。4回、5回にも5番福西の走者一掃タイムリーなどで追加点を重ね、投げては投手森下が相手打線を3点に抑えて勝利となった。 |
| 『対戦ありがとうございました。』(バッカーズ) |
| 『対戦ありがとうございました』(LAZIOMA) |
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| 向井7回1失点完投勝利打線も初回、3回に1点ずつ6回裏連打で4得点。SFBCが勝利 |
| 『暑い中お疲れ様でした。また宜しくお願い致します。』(SFBC) |
| 『ありがとうございました。』(大阪弁護士野球団) |
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| 序盤に5番松田がホームランや3番東野のタイムリーでRangersが2点先制するも4回表に連続タイムリーを打たれ同点となる。流れがどっちに転ぶか分からない状況の中、8番吉田がタイムリーや4番夏目のホームランなどでRangersが勝ち越し!投げては先発岡野が何度もピンチを背負うも2失点完投と要所を締める好投でRangers勝利となった! |
| 『対戦ありがとうございました!』(Osaka Rangers) |
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| ヤンチャーズのサヨナラ勝ち |
| 『対戦ありがとうございました。』(Uヤンチャーズ) |
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[ 第 5 節 ] 対戦期限: 9/1 延期期限: 対戦期限と同じ(※期限延長措置なし) |
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| サントリーフーズが接戦もものにして勝利。 |
| 『バッカーズ様対戦ありがとうございました。またよろしくお願いいたします。』(サントリーフーズ) |
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| SFBCは2回、竹村の先制タイムリーツーベースや高橋のスリーランホームラン、高良のツーランホームランなどで8得点先発米山は4イニングを無失点2番手秋山も1イニングを無失点4回にも1点を追加5回も押し出しで1点を追加しコールドゲームとなる。 |
| 『暑い中対戦ありがとうございました。また宜しくお願い致します。』(SFBC) |
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| 初回、3番東野が先制タイムリー放ちRangers1点先制!3回にも新宅の犠牲フライなどで追加点重ね3点差となるが、4回表に1点取られ、尚も一打同点のピンチを迎えるが1点で切り抜ける!取られた後の4回裏、相手ミスなどもあり2点、5回裏には打線が繋がり点数を重ね、11ー1と10点差となりコールド勝ちとなった! |
| 『対戦ありがとうございました!』(大阪弁護士野球団) |
| 『対戦ありがとうございました!』(Osaka Rangers) |
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| Uヤンチャーズの勝ち |
| 『対戦ありがとうございました』(LAZIOMA) |
| 『対戦ありがとうございました。』(Uヤンチャーズ) |
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[ 第 6 節 ] 対戦期限: 9/1 延期期限: 対戦期限と同じ(※期限延長措置なし) |
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| ZIMAの勝利。 |
| 『グランド・審判手配ありがとうございました。』(ZIMA) |
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| SFBCは2回高橋のヒット、高良のフェンス直撃のツーベース、吉田の本塁打などで3点を先制。先発の米山は3回裏2点を返されるも、7者連続三振を含む6回10奪三振完投で逃げ切る。 |
| 『グラウンドの不手際、大変申し訳ございませんでした。また宜しくお願い致します。』(SFBC) |
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| 先制を許す。逆転し、試合はしばらく膠着状態であったが、失策をきっかけに再逆転を許し惜敗。力の差を感じさせられた。 |
| 『対戦ありがとうございました。』(大阪弁護士野球団) |
| 『対戦ありがとうございました。』(Uヤンチャーズ) |
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| 1回表のチャンスから3番東野、4番夏目、5番松田の3連打でRangersが3点先制!2回にも1番岡野のスリーランなどで追加点重ねる!先発投手の園田は4回無失点と完封する好投で攻守にチームが躍動重ね4回裏で10-0とRangersの勝ちとなった! |
| 『ありがとうございました』(LAZIOMA) |
| 『対戦ありがとうございました!』(Osaka Rangers) |
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[ 第 7 節 ] 対戦期限: 9/1 延期期限: 対戦期限と同じ(※期限延長措置なし) |
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| SFBCは初回連打で2点を先制先発の向井は立ち上がり好調も、3回ツーアウトからエラー、四球のあと逆転スリーランを浴びる。5回SFBCは藤川の同点ホームランと秋山の犠牲フライで2点を勝ち越し。その裏1点を返されるも2番手秋山が抑えて勝利を収める。 |
| 『暑い中対戦ありがとうございました。また宜しくお願い致します。』(SFBC) |
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| ZIMAが毎回得点で勝利。 |
| 『対戦ありがとうございました。』(ZIMA) |
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| 四球がらみで先制。膠着状態になるも、終盤に大量点を取り勝利。 |
| 『対戦ありがとうございました』(LAZIOMA) |
| 『ありがとうございました。』(大阪弁護士野球団) |
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| 1番折井が2本のタイムリーで4打点や山口のタイムリーなどで10得点!投げては先発園田が完封とRangersの勝利となった! |
| 『対戦ありがとうございました!』(Osaka Rangers) |
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