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| 1回表、品川オレンジはヒットでランナーを出すも後続が倒れ無得点。その裏ナイトフィーバーズは三者凡退に終わる。ゲームが動いたのは3回裏、四球、ヒット、エラー絡みでナイトフィーバーズが1点を先制すると4回表、4番打者の柵越えHRが出てすぐに同点に追いつく。しかし、その裏、四球、ヒット、エラーなどで2点を取り5、6、7回を抑え試合終了。 |
| 『遠方からありがとうございました。来季もオープン戦などよろしくお願いします。』(ナイトフィーバーズ) |
| 『京セラドーム帰りのお疲れのところ、対戦調整していただきましてありがとうございました!』(品川オレンジ) |
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| 4回にBULLSがタイムリーで1点を取るもすぐに2点を取って逆点して、そのまま逃げ切る形となりました。 |
| 『年末にも関わらず日程調整頂きまして、有難うございました。』(Blue Impulse) |
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| 品川オリオールズの杉山投手、GRADE RIZE 2ndの郡司投手の素晴らしい投げ合いで両チームとも無得点が続き、7回を終わって0-0の引き分け。最後は大会規定に従い、ジャンケン勝負で5-3で品川オリオールズが勝ち抜け、2回戦に進む事が決まった。 |
| 『2週に渡って対戦ありがとうございました。本日はどちらが勝ってもおかしくありませんでた。また来年もどこかで対戦お願いできることを楽しみにしております。』(品川オリオールズ) |
| 『この度は遠征頂き有難うございます。今年最後の試合で白熱した試合が出来て良かったです。また宜しくお願いします。』(GRADE RIZE 2nd) |
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| 接戦を何とか制した。先発の伊東は制球、キレ共に抜群で相手打線を寄せ付けない投球で7回を完封。一方打線は相手のミスによる1点のみと好投の伊東を楽にすることはできなかった。 |
| 『ありがとうございました。』(青山ダイナマイツ) |
| 『今年2度目の対戦ありがとうございました。また機会があれば是非よろしくお願い致します。』(Chuyans) |
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