[ 第 1 節 ] 対戦期限: 9/2  延期期限: 対戦期限と同じ(※期限延長措置なし) | 
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                 |           【判定3】不都合数差 |        
      
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                 |           リラックスは2回表に2点を先制するも、ダークスは3回に5点を挙げ逆転する。しかしリラックスは5回に4点を取り再逆転に成功。このまま終わるかと言う流れだったが、ダークスは6回ウラに2点を挙げシーソーゲームはダークスが勝利した。 |        
                 |           『この度はご対戦頂きありがとうございました。息詰まる接戦でした。また機会がございましたらよろしくお願いいたします。』(ダークス) |        
                 |           『対戦ありがとうございました。また宜しくお願い致します。』(リラックス) |        
      
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  [ 第 2 節 ] 対戦期限: 9/2  延期期限: 対戦期限と同じ(※期限延長措置なし) | 
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                 |           Bluesが効果的にタイムリーを重ね常時優位に試合を運ぶ。最終回、DMinorsも一打同点のチャンスまで追い上げるも、反撃及ばすBluesが逃げ切った。 |        
                 |           『白熱した試合でした。ありがとうございました。またよろしくお願い申し上げます。』(D-Minors) |        
      
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                 |           【判定3】不都合数差 |        
                 |           『今回は残念でしたが、また機会がございましたらよろしくお願いいたします。』(ダークス) |        
      
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  [ 第 3 節 ] 対戦期限: 9/2  延期期限: 対戦期限と同じ(※期限延長措置なし) | 
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                 |           リラックスが3回に4点、5回に1点BLUESが7回に3点 |        
                 |           『対戦ありがとうございました。』(BLUES) |        
                 |           『とても礼儀正しく、素敵なチームでしたまた宜しくお願い致します』(リラックス) |        
      
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                 |           お互い点の入らない投手戦となった。ランナーを出す苦しい展開もあったが、ピッチャーがピンチを乗り越えた。 |        
                 |           『雨で流れましたが、試合ができてよかったです。』(レイダース) |        
                 |           『この度は対戦ありがとうございました。また機会がございましたらよろしくお願いいたします。』(太平洋セメント) |        
      
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  [ 第 4 節 ] 対戦期限: 9/2  延期期限: 対戦期限と同じ(※期限延長措置なし) | 
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                 |           初回太平洋セメントが2ランHRで先制。その後BLUESも連続HRで追いつく。中盤太平洋セメントが勝ち越し、競った展開になるが、そのまま逃げ切る。 |        
                 |           『対戦ありがとうございました。また機会がございましたらよろしくお願いします。』(太平洋セメント) |        
      
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                 |           【判定3】不都合数差 |        
                 |           『この度はこちらの都合が付かず、このような結果となってしまい誠に申し訳ございませんでした。』(リラックス) |        
      
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                 |           【判定4】グランド確保数差 |        
                 |           『雨天中止続きで対戦実現せず残念でしたが、また機会がございましたらよろしくお願いいたします。』(ダークス) |        
      
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  [ 第 5 節 ] 対戦期限: 9/2  延期期限: 対戦期限と同じ(※期限延長措置なし) | 
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                 |           先攻のダークスは初回に1点、2回には3本のホームランなどで10点を追加し、コールドゲームとなった。 |        
                 |           『対戦ありがとうございました。』(レイダース) |        
                 |           『この度はご対戦いただきありがとうございました。また、グラウンド、審判の手配もありがとうございます。また機会がございましたらよろしくお願いいたします。』(ダークス) |        
      
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                 |           2回、四死球による満塁からの押し出しとタイムリーで一挙5点のリードを奪う。その後はリラックス投手も好投。DMから追加点を許さず三振の山を築くも、要所で反撃を阻止したDMがそのまま勝利した。 |        
                 |           『この度は対戦ありがとうございました。また宜しくお願い致します。』(リラックス) |        
                 |           『朝早くからありがとうございました!またよろしくお願いいたします。』(D-Minors) |        
      
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  [ 第 6 節 ] 対戦期限: 9/2  延期期限: 対戦期限と同じ(※期限延長措置なし) | 
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                 |           ダークスは初回2本のタイムリーで2点を先制すると、二回にはソロホームラン、四回には満塁ホームランなどで得点を追加し、9―0とする。そして、五回途中に10点差となり、コールドでダークスが勝利した。 |        
                 |           『この度はご対戦頂きありがとうございました。また機会がございましたらよろしくお願いいたします。』(ダークス) |        
      
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                 |           太平洋が先制し、試合をリードする。5回表、DMがヒットと連続押し出しで一挙4点を奪い逆転し、そのまま逃げ切った。 |        
                 |           『朝早くからありがとうございました!またよろしくお願いいたします。』(D-Minors) |        
      
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  [ 第 7 節 ] 対戦期限: 9/2  延期期限: 対戦期限と同じ(※期限延長措置なし) | 
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                 |           初回、打者一巡の猛攻でBLUESが先制し、裏にレイダース2点返すも12-2でBLUESの勝利。 |        
                 |           『対戦ありがとうございました。』(BLUES) |        
                 |           『対戦ありがとうございました。』(レイダース) |        
      
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                 |           【判定2】グランド有無 |        
                 |           『今回は対戦できず残念でしたが、また機会がございましたらよろしくお願い致します。』(太平洋セメント) |        
                 |           『またの機会に対戦をお願い致します。』(リラックス) |        
      
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