[ 第 1 節 ] 対戦期限: 11/29 延期期限: 対戦期限と同じ(※期限延長措置なし) |
|
 |
|
| プロパティーズは2回に打者一巡の猛攻で一挙6得点を挙げ、大量リード。4回にも5点を奪い、圧倒的な強さを見せつけた。投げては先発左腕が3回に長打で失点するものの、5回完投。勝負あり。 |
| 『9年ぶりの対戦ありがとうございました&お疲れさまでした。日程調整もありがとうございました。また機会がありましたら、対戦をお願い致します。』(キッドナッパーズ) |
| 『グランド確保、各種ご手配頂きありがとうございました。2012年以来の対戦で、歴史を感じました。また今後ともよろしくお願いいたします。』(プロパティーズ) |
|
|
 |
|
| トライアンフは、初回1.2番で先制。さらに2回に打者一巡の猛攻で大量得点し、勝利 |
| 『先日は試合を組ませていただきありがとうございました。MKトライアンフ様の打線が活発で終始圧倒されましたが、クリーンかつ活気がある試合になったことを大変嬉しく思います。また試合を組む機会がございましたら、何卒よろしくお願いいたします。』(J-KIDS) |
| 『グラウンド確保や審判手配ありがとうございました。また対戦よろしくお願いいたします』(MKトライアンフ) |
|
|
|
[ 第 2 節 ] 対戦期限: 11/29 延期期限: 対戦期限と同じ(※期限延長措置なし) |
|
 |
|
| プロパティーズは初回から4点を先制。投げては左腕投手が三振の山を築く。ランナーを溜めて危ないシーンもあったが好守でなんとか乗り切り、4回の猛攻で一挙7点を挙げ、コールド勝ち。暑い夏の日を大勝で飾った。 |
| 『とてつもなく暑い日でしたが、誰も倒れることなく試合が成立して良かったです。今回はたまたま当チームの打線が目を覚ましましたが、強力打線と好投手がいらっしゃるのでいつ逆の立場になっていてもおかしくありませんでした。とてもいい試合でした。またぜひ対戦よろしくお願いいたします。』(プロパティーズ) |
|
|
 |
|
|
|
|
[ 第 3 節 ] 対戦期限: 11/29 延期期限: 対戦期限と同じ(※期限延長措置なし) |
|
 |
|
| 4回にEXODUSが4番のタイムリーで先制。その裏、すぐにトライアンフも反撃。その後は互いに点を取り合う展開。同点で迎えた6回にトライアンフがタイムリーヒットで勝ち越し勝利。 |
| 『最後まで緊迫した展開でした。また機会あれば対戦よろしくお願いします。グラウンド確保、審判手配等ありがとうございました。』(MKトライアンフ) |
|
|
 |
|
| 初回表、ターフビジョンは1点を先制。その裏、キッドナッパーズは2点を奪い逆転に成功。4回は互いに1点ずつ加え、5回表にターフビジョンが敵失で追いつき、3-3で引き分けた。 |
| 『小雨の中、対戦ありがとうございました&お疲れさまでした。無事試合消化できて良かったです。5死球も与えてしまい、申し訳ありませんでした。また対戦出来ればと思います。今後とも宜しくお願い致します。』(キッドナッパーズ) |
|
|
|
[ 第 4 節 ] 対戦期限: 11/29 延期期限: 対戦期限と同じ(※期限延長措置なし) |
|
 |
|
|
|
 |
|
| 序盤は、キッドナッパーズが相手のエラーをきっかけにチャンスを作り、得点。トライアンフもすぐに反撃。中盤に突き放し勝利。 |
| 『対戦ありがとうございました&お疲れ様でした。2002年の初対戦からMKさんとの対戦成績は1勝9敗となりました。また今後とも宜しくお願い致します。』(キッドナッパーズ) |
| 『久しぶりの対戦でした。グラウンド確保、審判手配ありがとうございました。また、よろしくお願いいたします。』(MKトライアンフ) |
|
|
 |
|
| J-KIDSは初回から連打で先制。P軍を攻めるも2回、3回と相手投手に抑えられる。4回に相手投手が崩れ、KO。替わった投手からヒットと四球で5点を追加、勝負あり。P軍は打線が繋がらず、3点どまり。 |
| 『数年ぶりの対戦でした。途中までは接戦でしたが、やはり4回が試合の分かれ道でした。体力をつけて出直してきます。ありがとうございました。』(プロパティーズ) |
|
|
|
[ 第 5 節 ] 対戦期限: 11/29 延期期限: 対戦期限と同じ(※期限延長措置なし) |
|
 |
|
| 【判定4】グランド確保数差 |
| 『またの機会によろしくお願いいたします。』(J-KIDS) |
|
|
 |
|
| トライアンフが、初回先制。プロパティーズは、2回にすぐに追いつく展開。5回にトライアンフの打線が繋がり、大量得点し勝利。 |
| 『グラウンド確保や審判手配ありがとうございました。また対戦よろしくお願いします。』(MKトライアンフ) |
| 『対戦ありがとうございました。とてつもなく破壊力のある打線で、4回までは何とかなりましたが、2番手投手では相手になりませんでした。完敗です。またぜひともよろしくお願いいたします。』(プロパティーズ) |
|
|
|
[ 第 6 節 ] 対戦期限: 11/29 延期期限: 対戦期限と同じ(※期限延長措置なし) |
|
 |
|
| 【判定3】不都合数差 |
| 『先日は弊チームの人数が揃わなかったにも関わらず、練習試合という形で実施させていただきありがとうございました。貴チームの好守にわたるご活躍を目の当たりにし、次回以降人数を揃えた上でいい試合をできるよう精進して参ります。』(J-KIDS) |
|
|
 |
|
| 【判定1】不戦敗要素有無 |
| 『またの機会によろしくお願いいたします。』(プロパティーズ) |
|
|
|
[ 第 7 節 ] 対戦期限: 11/29 延期期限: 対戦期限と同じ(※期限延長措置なし) |
|
 |
|
| EXODUSは2回と3回にそれぞれ2点ずつ奪いリードする。キッドナッパーズは4回に1点を返すが、その後は両チーム無得点で試合終了。4-1でEXODUSが勝利した。 |
| 『対戦ありがとうございました&お疲れ様でした。雨も降らず、涼しくて良かったです。日程調整もありがとうございました。また機会がありましたら、対戦お願い致します。』(キッドナッパーズ) |
|
|
 |
|
| ターフビジョンが、3回までに猛打では6点を先制。トライアンフは、3回裏に2点を返し反撃開始。その後、互いに点を取り合う展開。最終回に、トライアンフがなんとか追いつき引き分けとなった。 |
| 『野田様、対戦ありがとうございます。引き続き宜しくお願いいたします。』(ターフビジョン) |
| 『グラウンド確保、審判手配等ありがとうございました。またよろしくお願いいたします』(MKトライアンフ) |
|
|
|