[ 第 1 節 ] 対戦期限: 7/31 延期期限: 9/2 |
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| 一度はKRBが逆転するが、最後6点一気に取って赤坂フォアハンズが勝利 |
| 『また練習試合含めてよろしくお願いいたします。』(赤坂フォアハンズ) |
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| プリテンダーズが初回2点を先制する。2回に風船会がすぐに追いつくが、4回にプリテンダーズが左中間フェンス直撃のタイムリーなどで2点を追加。風船会も毎回のようにチャンスを作るが、4-2でゲームセット。プリテンダーズが勝利した。 |
| 『グラウンド、審判手配等ありがとうございました。また機会がありましたら、練習試合含め、よろしくお願い致します。』(プリテンダーズ) |
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| レッドスピリッツは林投手、ブルーサンダースは元吉投手と、両軍とも50歳を超えるレジェンド投手が先発した試合は、3回までスコアレスの投手戦。しかし4回裏に相手エラーで1点を先制したレッドスピリッツが、続く5回にも代わった投手を攻め、8点を取った所で時間切れ。9−0でレッドスピリッツが勝利した。 |
| 『小雨で開催が危ぶまれた中、ブルーサンダースのメンバー様には遠征しておいでいただき、無事に試合が出来た事、とても感謝しております。今後とも宜しくお願いいたします。』(レッドスピリッツ) |
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[ 第 2 節 ] 対戦期限: 7/31 延期期限: 9/2 |
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| GBN春メジャーの開幕戦となった一戦。サターンが初回に長短打で5点を先制すると、3回にも3点を追加。対するエクソダス様も4回に2点、6回に1点を反撃するも、サターンが逃げ切った。 |
| 『攻撃も守備も、完全に力負けでした。鍛えなおしたいと思いますので、またお会いていただけると幸いです。今後ともよろしくお願いいたします。』(EXODUS) |
| 『この度はグラウンドや審判様の確保を頂きありがとうございます。綺麗な人工芝のグラウンドで気持ちよく試合が出来ました。今回は勝利出来ましたが、クリーンナップの打撃など常に脅威でした。また練習試合等で再選できれば幸いです。この度はありがとうございました!』(KRB SATURN) |
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| 3回まで0が並ぶ投手戦。4回にプリテンダーズが1点を先制すると、続く5回に一挙6得点。7ー0でプリテンダーズがゲームを制した。 |
| 『グラウンド、審判手配ありがとうございました。今後もよろしくお願い致します。』(プリテンダーズ) |
| 『対戦ありがとうございました。また機会がありましたら、宜しくお願いいたします。』(レッドスピリッツ) |
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| 初回に風船会が3・4番の連続タイムリーで4点を先制すると、4回にも満塁のチャンスを作りタイムリーと犠飛で3点を加える。投げても先発の山寺が1失点でブルーサンダース打線を封じた風船会が勝利した。 |
| 『ブルーサンダースの皆様、この度はご対戦いただきありがとうございました。久しぶりの公式戦での対戦でしたが、皆様相変わらずチームとしてまとまっておられていて勉強させて頂く点が多かったです。今後も交流のほどよろしくお願いいたします。』(風船会FARAWAYS) |
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[ 第 3 節 ] 対戦期限: 7/31 延期期限: 9/2 |
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| 初回、2回と風船会がタイムリーで2点ずつ得点すると、3回に1点。4回には6得点とリードを大きく拡げる。EXODUSも2回に2死ながら一二塁のチャンスを作るも後一本が出ず、風船会が逃げ切った。 |
| 『対戦ありがとうございました。力の差が歴然でした。出直します。』(EXODUS) |
| 『豊川様はじめEXODUSの皆様、この度はご対戦及びご遠征頂きありがとうございました。悪天候の中での対戦ということになってしまいましたが、なんとか実施でき安堵しております。今後もよろしくお願いします。』(風船会FARAWAYS) |
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| 赤坂フォアハンズが初回、2死満塁から2塁打で3点を先制。その裏レッドスピリッツも本塁打で1点を返すが、両チームとも投手が好投し、初回の得点のみでゲームセット。赤坂フォアハンズが逃げ切り勝利した。 |
| 『遠征いただいての対戦ありがとうございました。またの対戦、宜しくお願いいたします。』(レッドスピリッツ) |
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| 昨年に続いてのGBNでの対戦となった一戦。2回にタイムリー2ベースなどでSATURNが6点を先制すると、3回にも3点、4回にも1点を追加し10点差で勝利をした。 |
| 『この度はご対戦頂きありがとうございます。今回はブルーサンダース様のメンバーの欠員の影響もあり勝利することが出来ましたが、毎度接戦の試合ばかりでしたので気が休まることはありませんでした。また是非ご対戦をお願いいたします。』(KRB SATURN) |
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[ 第 4 節 ] 対戦期限: 7/31 延期期限: 9/2 |
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| RSが初回に1点を先制すると、2回には打者一巡の猛攻で6点を奪い、更に3回にも庄太選手の2打席連続のエンタイトルツーベースなどで2点を取り優位に進める。EXODUSも5回に2本のヒットを集め1点を返すが、その裏RSが2点を加え10点差となりコールドゲームでRSが勝利した。 |
| 『一方的な試合展開でした。出直してきます。また機会ありましたらよろしくお願いいたします。』(EXODUS) |
| 『遠征いただいての対戦ありがとうございました。また機会が御座いましたら、宜しくお願いいたします。』(レッドスピリッツ) |
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| 久しぶりの対戦となった両チームの1戦は初回、フォアハンズがいきなりの4連打で3点を先制!しかしその裏、風船会も2本のタイムリーで5点を返し逆転。そのリードを2投手の継投で逃げ切った風船会が勝利した。 |
| 『天羽様はじめ赤坂フォアハンズの皆様、この度はご対戦頂きありがとうございました。初回の皆様の攻撃は素晴らしく、この試合アウトが取れるの?と思いました…(苦笑)またご対戦よろしくお願い致します。』(風船会FARAWAYS) |
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| プリテンダーズが初回に2点を先制する。中盤にKRBが逆転、終盤プリテンダーズが再び追いつくもゲームセット。引き分けとなった。 |
| 『遠征いただきありがとうございました。またの対戦を楽しみにしております。』(プリテンダーズ) |
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[ 第 5 節 ] 対戦期限: 9/2 延期期限: 対戦期限と同じ(※期限延長措置なし) |
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| 【判定1】不戦敗要素有無 |
| 『うまくグランドを確保できずすみませんでした。機会ありましたら対戦お願いします。』(EXODUS) |
| 『残念ながら8月中にグラウンド確保できている日程での対戦調整ができず不戦での決着となりました。』(BlueThunders) |
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| 白熱の投手戦。少ないチャンスをものにしたプリテンダーズに軍配が上がった。 |
| 『遠征いただきありがとうございました。また機会がありましたら、よろしくお願い致します。』(プリテンダーズ) |
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| 風船会・佐藤路投手とKRB・松木投手の投げ合いで始まった試合は初回に風船会が2番・北本のタイムリーの先制。2回にも伊藤選手のホームラン等で4得点とリードを拡げる。KRBも佐藤から再三チャンスを作るもあと1本が出ず風船会がリードを守り切った。 |
| 『内藤様はじめKRBの皆様、この度はご対戦いただきありがとうございました。たまたま点を運よく取れましたが、松木投手の威力あるボールは流石でした!また次回の対戦を楽しみにしております!』(風船会FARAWAYS) |
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[ 第 6 節 ] 対戦期限: 9/2 延期期限: 対戦期限と同じ(※期限延長措置なし) |
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| プリテンダーズがソロホームランで先制。その後も終始プリテンダーズペースで試合は進み、4回終了時に11-1となり、プリテンダーズのコールド勝ち。 |
| 『力不足でした。また機会ありましたら対戦いただけると幸いです。』(EXODUS) |
| 『グラウンド、審判手配ありがとうございました。また機会がありましたら、よろしくお願いします。』(プリテンダーズ) |
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| 序盤から投手戦となったが内野ゴロの間に取った2点を守り切って赤坂フォアハンズが勝利 |
| 『グラウンド手配含めて、ありがとうございました。また対戦宜しくお願い致します。』(赤坂フォアハンズ) |
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| レッドスピリッツ・林投手、KRB SATURN・松木投手の投げ合いは、0-0で迎えた5回表、KRB SATURN・小林選手が柵越え本塁打で均衡を破る。その裏、ヒットで出た椎名選手が2塁まで進み、森田選手がセンターオーバーの2塁打で同点に追いつく。その後も両投手が踏ん張り、1-1の同点で終了した。 |
| 『本日は対戦ありがとうございました。要所で両投手が踏ん張り、緊迫した試合でした。また対戦のほど、宜しくお願いいたします。』(レッドスピリッツ) |
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[ 第 7 節 ] 対戦期限: 9/2 延期期限: 対戦期限と同じ(※期限延長措置なし) |
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| 酷暑の中序盤から点数を重ねた赤坂フォアハンズが追撃を振り切って12-6で勝利。 |
| 『対戦ありがとうございました。出直します。機会ありましたらまたぜひ対戦いただけると幸いです。』(EXODUS) |
| 『グラウンド手配も含めて暑い中ありがとうございました。』(赤坂フォアハンズ) |
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| 初回プリテンダーズが3点を先制し、試合の主導権を握る。Blue Thunders後半追い上げるも8-5でゲームセット。プリテンダーズが勝利した。 |
| 『遠征いただきありがとうございました。また機会がありましたら、よろしくお願い致します。』(プリテンダーズ) |
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| 風船会・吉田投手、レッドスピリッツ・田中投手の投げ合いは、3回に内野ゴロの間に先制するとさらに北本のタイムリー3ベースで追加点。このリードを吉田から佐藤路の継投で守り切った風船会が逃げ切った。 |
| 『対戦ありがとうございました。また機会がありましたら、宜しくお願いいたします。』(レッドスピリッツ) |
| 『関口様はじめレッドスピリッツの皆様、この度はご対戦いただきありがとうございました。序盤の攻防が明暗を分けたと思います…。1・2回に得点を奪われていたら全く違う展開だったかと…。また次回ご対戦いただく際もよろしくお願いします。』(風船会FARAWAYS) |
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