[ 第 1 節 ] 対戦期限: 10/13 延期期限: 対戦期限と同じ(※期限延長措置なし) |
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| BONDS先攻、麻布ブルーウェーブ後攻で試合開始。BONDSが2回表と4回表に1点を挙げ、試合をリードする。麻布ブルーウェーブは5回裏に1点を挙げるが、BONDSも6回表に1点を追加する。2点差で迎えた6回裏、麻布ブルーウェーブは大量8点を挙げ、麻布ブルーウェーブが勝利した。 |
| 『遠征をいただき、ありがとうございました。またご対戦よろしくお願いします。』(麻布ブルーウェーブ) |
| 『大変楽しく緊迫した試合ができました。機会がありましたらまた宜しくお願い致します。ありがとうございました。』(BONDS) |
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| 【判定1】不戦敗要素有無 |
| 『また機会がありましたらよろしくお願い致します。』(Chuyans) |
| 『コロナ禍の影響で活動ができなくなったメンバーが半数を超え、9月中にチームとして活動できなくなってしまいました。申し訳ございません。』(東京ドラポンズ) |
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| 初回2番保谷の先制ソロホームランで、ベルティックスが1-0とリードをする。その後3-2と緊迫した展開となるが、中盤にベルティックス重量打線の爆発、更に先発ピッチャー、エース米山にまでホームランが飛び出し、投げては2失点の好投。終わってみれば、4本のホームランを打ったベルティックスが、10-2と初戦をものにした。 |
| 『アクアパニア様、コロナの中、色々な手配、ご配慮頂きありがとうございました。また、宜しくお願い致します。』(ベルティックス) |
| 『対戦ありがとうございました。何本ホームラン打たれかわからなくなるほどすばらしい打線でした。長いコロナ自粛後の1戦、とても楽しく野球ができました。またよろしくお願いします。』(アクアパアニ) |
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| 【判定3】不都合数差 |
| 『またの機会に対戦お願いいたします。』(シャークス) |
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[ 第 2 節 ] 対戦期限: 10/13 延期期限: 対戦期限と同じ(※期限延長措置なし) |
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| 【判定1】不戦敗要素有無 |
| 『対戦が直前キャンセルとなりました。また機会がありましたら、ご対戦よろしくお願いいたします。』(麻布ブルーウェーブ) |
| 『コロナ禍の影響でメンバーが活動できなくなり、直前でのキャンセルとなりました。申し訳ございません。』(東京ドラポンズ) |
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| 初回から四球のランナーを盗塁で得点圏へ進めるなど効率的な攻撃を展開。その後も複数の長打に四球などを絡めて1点ずつ得点。守備面でも3投手で四球3つの完封リレー。 |
| 『対戦ありがとうございました。また機会がありましたら宜しくお願い致します。』(Chuyans) |
| 『色々と手配ありがとうございました。また機会がありましたら宜しくお願い致します。』(BONDS) |
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| 初回エラーがらみで、ベルティックスが1点を先制。更にランナー、1人をおいて5番有山のレフトへのツーランホームランで、3点を入れて主導権を握る。しかしながら、2回以降、相手ピッチャーの好投、バックのファインプレーもあり追加点を奪えず…エース米山は、7回を1人で投げ抜き、終わってみれば9奪三振の完封勝利で、開幕3連勝を飾る。 |
| 『キャンディーズの皆様、暑い中、遠方にお越し頂きありがとうございました。また、宜しくお願い致します。』(ベルティックス) |
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| 初回アクアパアニが2本の長短打を絡めて先制。一方シャークスは3回、四球のランナーを2本の安打で逆転に成功。その後もランナーを溜めるがあと一本が出ない中、アクアパアニの反撃を1点に抑えてギリギリ勝利。 |
| 『グランド及び審判手配等ありがとうございました。久々に野球ができて楽しかったです。』(シャークス) |
| 『対戦ありがとうございました。前回の対戦に引き続き完敗です。また機会ありましたらよろしくお願いします。』(アクアパアニ) |
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[ 第 3 節 ] 対戦期限: 10/13 延期期限: 対戦期限と同じ(※期限延長措置なし) |
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| お互い点を取り合い、一時は麻布ブルーウェーブが逆転したが、3回にアクアパアニが逆転し、試合が決まった。 |
| 『大変暑い中、遠征にて試合をしていただき、ありがとうございました。またご対戦よろしくお願いします。』(麻布ブルーウェーブ) |
| 『暑い中緊迫した試合となりました。又是非対戦お願い致します。』(アクアパアニ) |
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| 【判定1】不戦敗要素有無 |
| 『また機会がありましたらよろしくお願いします。』(Chuyans) |
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| 初回1.2番の田辺、三上が連続出塁、得点圏で4番有山のセンター前で2点先制、続く5番林のレフトオーバーで、3点をもぎ取り主導権をにぎる。2回裏にも4点を追加し、7対0とするが、3回のオモテBONDSも反撃を開始し、5点を奪取。5回裏に片山の駄目押しタイムリーにより追加点を入れ終わってみれば、14対5で、ベルティックス初の決勝トーナメント進出に大手をかける。 |
| 『BONDSの皆様、遠方ならびに雨の中ありがとうございました。また、宜しくお願い致します。』(ベルティックス) |
| 『グラウンド・審判手配ありがとうございました。何度も四球を与えてしまい申し訳ありませんでした。また、機会がありましたら宜しくお願い致します。』(BONDS) |
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| 【判定3】不都合数差 |
| 『対戦できず残念ですが、またの機会によろしくお願いいたします。』(シャークス) |
| 『コロナ禍で集まっての活動が諸事情によりできなくなってしまいました。申し訳ございません。』(東京ドラポンズ) |
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[ 第 4 節 ] 対戦期限: 10/13 延期期限: 対戦期限と同じ(※期限延長措置なし) |
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| 【判定1】不戦敗要素有無 |
| 『今回は残念ですが、また公式戦としてご対戦よろしくお願いいたします。』(麻布ブルーウェーブ) |
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| 初回瀬戸口の二塁打から先制点をとり、その後も追加点をあげ、6回には垣原のダメ押し2点タイムリー二塁打で試合を決定づけた。投げては鞆津が試合を作り、杉本、宮永の好リリーフで締めくくった。 |
| 『グラウンドや審判手配ありがとうございました。また機会がありましたら宜しくお願い致します。』(Chuyans) |
| 『対戦ありがとうございます。人数の多さと若さに圧倒されましたが、楽しく野球ができました。また機会ありましたら是非対戦お願いします。』(アクアパアニ) |
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| 【判定4】グランド確保数差 |
| 『ベルティックスからの提示日程5ヵ所(グラウンド確保有り)いずれも対戦不可能とのことで、、双方の代表同意のもと、ベルティックスの不戦勝となりました。』(ベルティックス) |
| 『コロナ禍の影響でメンバーが活動できず申し訳ございません』(東京ドラポンズ) |
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| 【判定1】不戦敗要素有無 |
| 『対戦できず残念ですが、またの機会に対戦お願いいたします。』(シャークス) |
| 『今回は対戦できず残念でしたが、機会がありましたらまた宜しくお願い致します。』(BONDS) |
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[ 第 5 節 ] 対戦期限: 10/13 延期期限: 対戦期限と同じ(※期限延長措置なし) |
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| 【判定3】不都合数差 |
| 『対戦できず大変残念ではありますが、またの機会にご対戦よろしくお願いいたします。』(麻布ブルーウェーブ) |
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| 両チーム投手が頑張り、ヒット数が少なかった。ベルティックスが初回1.3塁のチャンスを作るも、宮永が踏ん張り0点に抑える。また4回にChuyansも満塁のチャンスを作るが、8番の三振により点を取れず同点。 |
| 『対戦ありがとうございました。また機会があれば是非よろしくお願い致します。』(Chuyans) |
| 『チューヤンズの皆様ありがとうございました。』(ベルティックス) |
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| 【判定1】不戦敗要素有無 |
| 『今回対戦できず残念でした。また機会あれば対戦よろしくお願いします。』(アクアパアニ) |
| 『コロナ禍の影響でメンバーが活動できなくなり、対戦キャンセルとなりました。申し訳ございません。』(東京ドラポンズ) |
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[ 第 6 節 ] 対戦期限: 10/13 延期期限: 対戦期限と同じ(※期限延長措置なし) |
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| 緊迫した投手戦、2対2で迎えた3回表、ツーアウトから1番田辺のセンターへのタイムリーヒットで、勝ち越し。トドメは、3番村田の満塁から走者一掃センターオーバーのタイムリーで、6対2となり。ベルティックスが開幕2連勝となった。 |
| 『試合前のグラウンド整備までお手伝いただき、ありがとうございました。無事に試合ができました。またご対戦よろしくお願いします。』(麻布ブルーウェーブ) |
| 『ブルーウェーブの皆様、朝からグラウンド整備誠にありがとうございました。お陰さまで、無事に野球やれたことに、感謝申し上げます。また、宜しくお願い致します。』(ベルティックス) |
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| 【判定4】グランド確保数差 |
| 『また機会がありましたら宜しくお願い致します。』(Chuyans) |
| 『またの機会に対戦お願いいたします。』(シャークス) |
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| アクアパアニが初回、四球と失策を足がかりに15点を先制。その後、お互い点を取り合うも、リードを守りアクアパアニの勝利。 |
| 『対戦ありがとうございました。機会あればまたよろしくお願いします。』(アクアパアニ) |
| 『アクアパニア様グラウンド手配審判手配共にして頂き大変ありがとうございました。投手の1人相撲により試合にならず申し訳ありませんでした。機会がありましたら、また宜しくお願い致します。』(BONDS) |
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| 【判定1】不戦敗要素有無 |
| 『コロナ禍で集まっての活動が諸事情によりできなくなってしまいました。申し訳ございません。』(東京ドラポンズ) |
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[ 第 7 節 ] 対戦期限: 10/13 延期期限: 対戦期限と同じ(※期限延長措置なし) |
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| Chuyans先攻、麻布ブルーウェーブ後攻で試合開始。お互い1点ずつを取り合い、迎えた4回裏、8番岩木の2ランホームランで逆転したが、5回表に2点を返し、同点に追い付いた。そのまま両チーム同点で引き分けに終わった。 |
| 『非常に暑い中、遠征をいただきありがとうございました。またご対戦よろしくお願いいたします。』(麻布ブルーウェーブ) |
| 『対戦ありがとうございました。』(Chuyans) |
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| 【判定2】グランド有無 |
| 『雨のため、グラウンド利用状況、最終確認時間(試合開始1時間前まで待てない)とのことで、弊チームの勝利という合意に至りました。』(ベルティックス) |
| 『いろいろ手配いただきありがとうございました。雨天で対戦できず残念ですが、またの機会に対戦お願いいたします。』(シャークス) |
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| 【判定3】不都合数差 |
| 『今回は対戦できませんでしたが又是非宜しくお願い致します。』(アクアパアニ) |
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| 【判定1】不戦敗要素有無 |
| 『コロナ禍で集まっての活動が諸事情によりできなくなってしまいました。申し訳ございません。』(東京ドラポンズ) |
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