[ 第 1 節 ] 対戦期限: 10/13 延期期限: 対戦期限と同じ(※期限延長措置なし) |
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| 1回表ターフビジョン、四球とタオムリーヒットで2点を先取、その裏ナガタクラブもヒット3本で同点、4回裏ナガタクラブ四死球絡みで3点追加するも5回表ターフビジョンも四球押出しで2点追上げ、その後両チーム追加点なく6回時間切れ終了。 |
| 『非常に天候が不安定で実施も危ぶまれましたが、何とか天気も持ち堪え、試合ができてよかったです。また天気のいい日にお手合わせいただければ幸いです。』(nagata-club2019) |
| 『北村様色々とご手配ありがとうございました。機会があれば再戦させてください。宜しくお願い致します。』(ターフビジョン) |
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| 【判定3】不都合数差 |
| 『別日程で対戦をお願いします。』(レイダース) |
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| 序盤満塁でタイムリーを浴びて2点先制される。RAYZは、6回まで走塁ミス等があり、相手投手から1点しか取れず最終回の7回へ。7回に打線が繋がり8点取り、逆転勝ちで試合を決めた。 |
| 『鬼道衆様グランドコンディションが悪い中手伝い等ありがとうございました。終盤までは一点を争ういい試合でした。最終回集中打で逆転勝ちできましたが、負けてもおかしくない内容でした。また機会があれば是非おねがいします。』(RAYZ) |
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| 【判定2】グランド有無 |
| 『この度は残念ですが、また是非ともよろしくお願いいたします。』(プロパティーズ) |
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[ 第 2 節 ] 対戦期限: 10/13 延期期限: 対戦期限と同じ(※期限延長措置なし) |
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| 【判定4】グランド確保数差 |
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| 【判定3】不都合数差 |
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| 初回2アウト3塁からタイムリーで先制。その後もタイムリーやエラーが絡み4回までに10得点。投手もコントロール良く0点で抑えてコールド勝ちを収めた。 |
| 『J-KIDS様猛暑の中対戦ありがとうございました。また対戦機会があればお願いします。』(RAYZ) |
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| プロパティーズは打撃が絶好調。初回1番打者が安打で出塁すると、2番打者が右翼柵越え本塁打。これで打線に火が付いた。2回には下位打線が安打で出塁すると、またもや2番打者が適時2塁打。そして今度は3番打者に本塁打が飛び出した。5回も4番打者に大きな当たりが飛び出し、代打出場選手が痛烈な安打。その後も下位打線が安打で続き、この回も4点、勝負あり。投げては先発投手がやや自作自演のピンチを切り抜け3回0封。変わった2番手投手も相手打線を寄せ付けない好投を披露し、終わってみれば大勝であった。 |
| 『過去から何度か対戦させて頂きましたが、なかなか勝てないイメージがあり、今回は気を引き締めて臨みました。暑い中の試合で、かつ日程的に厳しかったこともあったかと思いますが、今回は勝たせて頂きました。また次回もぜひとも対戦させてください。ありがとうございました。』(プロパティーズ) |
| 『完敗でした。対戦ありがとうございました。』(鬼道衆) |
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[ 第 3 節 ] 対戦期限: 10/13 延期期限: 対戦期限と同じ(※期限延長措置なし) |
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| 両チーム互いにランナーを出すも得点に結びつかない展開が続く。5回表、鬼道衆ついにヒットのランナーを返すもその裏ナガタクラブ2ランホームランで逆転。その後、双方動きなく規定の7回(表)終了。 |
| 『グラウンド、審判さんの手配ありがとうございました。対戦期限が迫る中、天候も危ぶまれましたが、無事試合ができて良かったです。今後ともよろしくお願いします。』(nagata-club2019) |
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| 【判定1】不戦敗要素有無 |
| 『この度は申し訳ございませんでした。』(J-KIDS) |
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| 【判定2】グランド有無 |
| 『また練習試合で対戦お願いします。』(RAYZ) |
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| 【判定2】グランド有無 |
| 『今回は残念ですが、また是非とも試合をさせてください。』(プロパティーズ) |
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[ 第 4 節 ] 対戦期限: 10/13 延期期限: 対戦期限と同じ(※期限延長措置なし) |
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| 【判定4】グランド確保数差 |
| 『練習試合という形ではございますが、11/14(土)にご調整いただけるとのことで今後ともよろしくお願いいたします。』(J-KIDS) |
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| 乱打戦のなか僅差で鬼道衆が勝利した |
| 『いい打者が揃っていたため、守りきることができませんでした。』(レイダース) |
| 『対戦ありがとうございました。』(鬼道衆) |
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| 初回2アウト三塁からホームランで先制。その後も毎回得点を重ね、4回に3ランホームランで10点目を入れてコールド成立。守備もダブルプレー等もあり、ミス無く完封した。 |
| 『ケンウッドパワーズ様暑い中ありがとうございました。また対戦機会があれば是非お願いします。』(RAYZ) |
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| 【判定3】不都合数差 |
| 『今回は残念ですが、是非とも別の機会に試合させてください。よろしくお願いいたします。』(プロパティーズ) |
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[ 第 5 節 ] 対戦期限: 10/13 延期期限: 対戦期限と同じ(※期限延長措置なし) |
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| 序盤、互いの投手の立上りを責め、双方共に打者一巡に迫るの猛攻撃、2回終了時点で9対6、その後は静かな試合展開に変わるも、5回表ナガタクラブ攻撃途中で時間切れ、ルールに従い4回をもって試合終了。 |
| 『グラウンド、審判の手配ありがとうございました。是非再度の対戦をお願いできればと思います。ありがとうございました。(ナガタクラブ)』(nagata-club2019) |
| 『とてつもなく暑い中の試合となりましたが、誰も倒れず試合が出来ました。ありがとうございました。序盤乱打戦になり、貴軍の打線に圧倒されましたし、暑い中でも速球が衰えない投手がいらっしゃったので、負けてもおかしくない試合でした。またぜひ対戦させてください。』(プロパティーズ) |
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| 序盤ランナーを出すも、走塁ミスがあり得点出来ず。4回にエラーで先制点を献上するも、6回2死から3ランが飛び出し逆転に成功!その後、2点を守り切り勝利した。 |
| 『非常にいいゲームでした。また再戦お願いしたいです。』(レイダース) |
| 『投手戦となり一点を争ういい試合でした。終盤に逆転できて初戦を勝てました。この流れで次も勝っていきたいです。』(RAYZ) |
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| 【判定4】グランド確保数差 |
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| 【判定4】グランド確保数差 |
| 『練習試合という形ですが、10/31(土)はよろしくお願いいたします。』(J-KIDS) |
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[ 第 6 節 ] 対戦期限: 10/13 延期期限: 対戦期限と同じ(※期限延長措置なし) |
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| 初回、タイムリーと相手のエラーが絡み4点を先制する。その後もホームランやタイムリー等が飛び出し、相手の走塁ミスにも助けられ、5回10点差ゴールド勝ちした。 |
| 『3月から何度かセットいただきましたが、新型コロナ感染拡大による活動自粛や雨天のため何度か試合が流れ、今回ようやく試合ができて本当に良かったです。打線の凄さに完敗です。また機会がありましたら是非対戦をお願いいたします。』(nagata-club2019) |
| 『天候の危うい中、グランド手配等ありがとうございました。今後も機会があれば是非お願いします。』(RAYZ) |
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| P軍は2回まで先発投手が安定の立ち上がり。打線も2回、3回に連打と本塁打で得点を重ねた。4回以降変わった投手が何とか抑え、逃げ切った。 |
| 『朝早い時間からありがとうございました。機会がありましたらまた対戦お願いします。』(レイダース) |
| 『暑い中試合させて頂き、ありがとうございました。強力な打線にいつ捕まってもおかしくない状況でしたし、良い投手陣でした。またぜひ対戦させてください。ありがとうございました。』(プロパティーズ) |
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| ターフビジョンさん先行で1番バッターの初球先頭打者ホームランで幕開け、その後ターフビジョンさんはソロホームランで2点目。一方の鬼道衆は単打で2点、2−2の同点からターフビジョンさんの投手の疲れたところを一気に攻めて4点奪取で試合が決定しました。 |
| 『朝9時開始にも関わらず炎天下で熱い中両チームとも奮闘し接戦でした。ありがとうございました。』(鬼道衆) |
| 『対戦ありがとうございました。今後とも、宜しくお願いいたします。』(ターフビジョン) |
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[ 第 7 節 ] 対戦期限: 10/13 延期期限: 対戦期限と同じ(※期限延長措置なし) |
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| 初回表レイダース、犠打などにより2点先取、その後試合中盤まで互いにランナーを出すも得点に結びつかず。5回表レイダース四死球により1点追加するも、その裏ナガタクラブ連続長打で3得点で同点、6回裏に更に1点追加。そのまま規定の7回まで実施し試合終了。 |
| 『序盤・中盤レイダースさんの速球にタイミングが合わず悩まされました。主活動地も近いため、今後も機会を作り、是非対戦をお願いします。』(nagata-club2019) |
| 『反省を活かして次戦に臨みます。』(レイダース) |
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| プロパティーズは立ち上がりに苦しみ、初回、2回と得点され苦しい展開に。RAYZは先発投手を攻略するも3回は変わった投手に抑えられ、裏に3点を返される。試合時間が残りわずかになった4回裏、粘るプロパティーズは先頭打者から走者を溜め、ついに3点を返して劇的サヨナラ勝ち。 |
| 『プロパティーズ様ありがとうございました。試合としてはいい試合だったと思います。追加点がとれなかった事や送球エラー等で流れを相手に持っていかれたのが敗因でした。今日の試合から課題を抽出し、次戦以降に活かしていきたいと思います。』(RAYZ) |
| 『どちらが勝ってもおかしくない大変痺れるいい試合となりました。ありがとうございました。当方先発投手を攻略した打線は脅威でした。また機会があれば対戦をお願いいたします。』(プロパティーズ) |
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| 【判定4】グランド確保数差 |
| 『また機会がございましたら、試合をさせていただければと思います。今後ともよろしくお願いいたします。』(J-KIDS) |
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| 初回にケンウッドパワーズが2点を先制。その裏にターフビジョンが逆転。二回にも追加点をあげ、そのまま逃げ切りで、ターフビジョンの勝利。 |
| 『対戦ありがとうございました。機会がありましたら、再戦お願いいたします。』(ターフビジョン) |
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