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秋メジャーLG 関東大会 2部 D組 (E2D)

Update 2021/07/28
東京都/日曜グループ(2部)
順位 チーム名 勝点
Ave.
勝率 得点 失点 得失差 関東2部
順位
全国Ranking
(SABCランク)
1位 Chuyans+ 2.6 6 1 0 .857 42 11 +31 3位
89位
2位 インディアナオスン 2.3 5 1 1 .714 30 13 +17 8位
324位
3位 東京ラパン 2.3 5 1 1 .714 32 16 +16 9位
511位
4位 情熱チキン 1.1 3 4 0 .429 18 19 -1 19位
871位
5位 Alias 0.4 2 5 0 .286 14 32 -18 29位
381位
6位 DNGマジック 0.4 1 6 0 .143 13 46 -33 30位
1931位
7位 東京RIOT 0.3 1 6 0 .143 17 38 -21 31位
2475位
8位 TOKYOMAJESTY 0.1 1 6 0 .143 11 26 -15 33位
2130位
▲Page Top
このグループでは1位および2位の2チームが予選通過となります
※背景色付のチームは予選通過確定チームです
※「順位」→予選リーグE2D組内順位 [*ランク指標1]
※「関東2部順位」→関東2部ランキング内順位 [*ランク指標1]
※「全国ランキング(SABCランク)」→GBN全国ランキング順位(同ランキングに基づく指定ランク) [*ランク指標2]
[*ランク指標1] 勝点(平均)→勝率→得失差→失点(少)の順に適用 ≪不戦勝敗含む対象大会限定成績≫
[*ランク指標2] レーティング→試合数→勝率→得失差→失点(少)の順に適用 ≪不戦勝敗を除く通算成績≫

Update 2021/07/28
No. チーム名 vs 1 vs 2 vs 3 vs 4 vs 5 vs 6 vs 7 vs 8
1 DNGマジック --- ●1-6 ○7-4 ●1-6 ●3-8 ●1-9 ●0-3 ●0-10
2 インディアナオスン ○6-1 --- ○4-3 ○3-0 ○2-0 ○10-1 ●4-7 △1-1
3 東京RIOT ●4-7 ●3-4 --- ○4-2 ●3-4 ■不戦 ●0-10 ●3-7
4 TOKYOMAJESTY ○6-1 ●0-3 ●2-4 --- ■不戦 ■不戦 ●0-6 ●3-4
5 情熱チキン ○8-3 ●0-2 ○4-3 ■不戦 --- ●0-2 ○4-0 ●2-5
6 Alias ○9-1 ●1-10 ■不戦 ■不戦 ○2-0 --- ●2-9 ■不戦
7 Chuyans+ ○3-0 ○7-4 ○10-0 ○6-0 ●0-4 ○9-2 --- ○7-1
8 東京ラパン ○10-0 △1-1 ○7-3 ○4-3 ○5-2 □不戦 ●1-7 ---
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※○:勝 ●:敗 △:引分 □:不戦勝 ■:不戦敗

Update 2021/07/28

[第1節][第2節][第3節][第4節][第5節][第6節][第7節]
・・・対戦終了カード ・・・期限延長承認カード ・・・保留カード

[ 第 1 節 ] 対戦期限: 7/26  延期期限: 対戦期限と同じ(※期限延長措置なし)
DNGマジック - 東京ラパン
ラパンの後攻で始まり、2回以降走塁ミスで何度もチャンスを潰すラパン。しかし、4回に相手のミスからチャンスを物にすると一気にビックイニングを作り10得点をあげコールドゲームとする。打線も繋がり、最後は千葉が満塁ホームランで試合を決めた。投げては投手不足の為急遽穂積が投げしっかりと抑えた。
『遠方よりご調整いただき誠にありがとうございました。投打共にレベルの差を感じる結果でしたが、とてもよい機会となりました。今後ともよろしくお願い致します!』(DNGマジック)
『グランドの手配、審判の手配ありがとうございました。終始楽しくプレーができました!!また、宜しくお願い致しますm(_ _)m』(東京ラパン)
インディアナオスン - TOKYOMAJESTY
序盤、天野陸のヒットを皮切りにエラーや内野ゴロなどで2点を奪う。先発の富澤は毎回スコアリングポジションにランナーを背負いながらの粘りの完封勝利。5回に天野陸の特大のホームランでダメ押しとし、インディアナオスンの勝利となった。
『グラウンド確保から動いて頂きありがとうございました!独特の緊張感の中どちらに転んでもおかしくない試合だったと思います。また練習試合等よろしくお願い致します。』(インディアナオスン)
『紫紺インディアナオスン様の堅い守備とワンチャンスを確実に得点にしてくる打撃、とても勉強になりました!また機会があればオープン戦よろしくお願いします。』(TOKYOMAJESTY)
東京RIOT - Alias
Chuyans+ - 情熱チキン
情熱チキンが1回に4番長尾のタイムリーなどで2点を先制。その後3回3番後藤のタイムリー、7回にも押し出しで計4得点。投げては先発山田が安定した投球で得点を許さず完封。4対0で情熱チキンが勝利。
『情熱チキンの皆様、対戦ありがとうございました。素晴らしい好投手の前に完敗です。雰囲気も良く楽しく試合が出来ました。また是非対戦をお願いできればと思います。今後ともよろしくお願い致します。』(Chuyans+)
『グランド、審判手配などありがとうございました。お互い好プレーも、多く楽しく試合する事ができました。また対戦お願い致します。』(情熱チキン)

[ 第 2 節 ] 対戦期限: 7/26  延期期限: 対戦期限と同じ(※期限延長措置なし)
DNGマジック - TOKYOMAJESTY
3回、TOKYO MAJESTYが満塁のチャンスから2点タイムリーで先制するなど一挙5点を挙げ試合の主導権を掴む。DNGは松本のタイムリーで1点を返すも反撃及ばず1-6でTOKYO MAJESTYが勝利した。
『この度は調整いただき誠にありがとうございました。投打に渡り全く及びませんでした。。またご機会がありましたら練習試合などよろしくお願い致します。』(DNGマジック)
『安定した投手陣になかなか打線が繋がらず苦しみましたが、なんとか勝てることができました。対戦ありがとうございました。』(TOKYOMAJESTY)
インディアナオスン - 東京ラパン
初回から内野手の連続エラーで1失点したが、投手がなんとか粘り最小失点で切り抜ける。その後直ぐに取り返したものの、両チームチャンスを作るもなかなか追加点を取れずにそのまま時間が来て、ラパンのノーアウト1.2塁で時間切れ。引き分けとなりました。
『対戦ありがとうございました。緊迫した良い試合でした。また是非対戦よろしくお願い致します。』(インディアナオスン)
『本日は朝早くからありがとうございました!楽しく試合ができ今後とも宜しくお願い致しますm(_ _)m』(東京ラパン)
東京RIOT - 情熱チキン
1回2回と2点を失う。2回裏に1点返すが、4回5回に追加で2点失う。その後1点返すが、時間切れとなり3-4で敗北
『急な面の変更にも対応していただき、ありがとうございました。また是非対戦お願い致します。』(東京RIOT)
Chuyans+ - Alias
Aliasは2回山本のHRで1点を先制する。1点差の4回、CHUYANS+は汐田の2点タイムリーで逆転に成功すると、この回一挙9点をあげる。CHUYANS+粕川は6回を2失点に抑え、9-2でCHUYANS+の勝利。
『Aliasの皆様、対戦ありがとうございました。またの機会に是非よろしくお願い致します。』(Chuyans+)

[ 第 3 節 ] 対戦期限: 7/26  延期期限: 対戦期限と同じ(※期限延長措置なし)
DNGマジック - Alias
Aliasは初回に死球とヒットを絡めて先制。田中DNGマジックも長打で1点を返す。3-1で迎えた4回表、3番三上の満塁ホームランでAliasが突き放し、その後も追加点を加え9-1でAliasが勝利した。
『対戦いただき誠にありがとうございます。満塁ホームランをはじめ、投打共に手も足も出ませんでした。またご機会があればよろしくお願い致します。』(DNGマジック)
『グラウンドの確保、審判の調整いただきありがとうございました。練習試合もまたの機会にぜひお願いいたします。』(Alias)
インディアナオスン - 情熱チキン
インディアナオスンは2回、守屋の3塁線を抜けるタイムリーで1点を先制。その後両者ともにピンチを切り抜ける投手戦が続くが、7回に千明のレフトオーバーのタイムリーツーベースで1点追加。裏を先発佐々木が抑え完封勝利。インディアナオスンに軍配が上がった。
『対戦ありがとうございました。お互い一歩も譲らず良い試合でした。またよろしくお願い致します。』(インディアナオスン)
東京RIOT - 東京ラパン
序盤からチャンスを作り優位に試合を運び残塁が多いものの、取るところでしっかり取れた。先発の荒川も安定感を見せしっかり勝ちきれた。2週間ぶりの活動でムラが多すぎるので今後の試合に備えてしっかり準備を。
『グラウンド、審判の手配ありがとうございました。』(東京RIOT)
『本日は遠くまでありがとうございました。機会がまたあれば宜しくお願い致しますm(_ _)m』(東京ラパン)
Chuyans+ - TOKYOMAJESTY
TOKYOMAJESTY先攻、CHUYANS+後攻で試合開始。序盤から緊迫した投手戦となり、試合が動いたのは5回、CHUYANS+は内野ゴロ、泉のタイムリー等でこの回4点を先制する。続く6回にも伊藤のタイムリーで2点を追加する。投げてはCHUYANS+植田が6回9奪三振完封の好投で6-0でCHUYANS+が勝利した。
『TOKYOMAJESTYの皆様、対戦いただきありがとうございました。緊迫した試合展開、大変楽しかったです。今後ともよろしくお願い致します。』(Chuyans+)
『とても勉強になった試合でした!CHUYANS+様の集中力、徹底した野球をできるように今後も取り組んでいきたいと思います!試合してくださりありがとうございました!またオープン戦等機会があれば是非よろしくお願いします!』(TOKYOMAJESTY)

[ 第 4 節 ] 対戦期限: 7/26  延期期限: 対戦期限と同じ(※期限延長措置なし)
DNGマジック - 情熱チキン
情熱チキンが序盤から猛攻で3回までに5点を先取し試合の主導権を握る。DNGも3点を返す反撃を見せるも、情熱チキンが8-3で快勝を収めた。
『対戦のほどありがとうございました。投打において全て完璧に及びませんでした。またご機会がありましたらよろしくお願いいたします。』(DNGマジック)
『グランド、審判手配ありがとうございました。また機会ありましたら対戦お願い致します。』(情熱チキン)
インディアナオスン - Alias
Aliasは初回2番打者の特大のスリーベース、犠牲フライで先制。インディアナオスンは2回にすぐさま逆転。両者無得点が続くも千明、原田のホームラン、赤澤のスリーベースなどが飛び出し5回5点6回3点とインディアナオスンが大きく引き離し勝利となった。先発の富澤は初回打たれたスリーベースの被安打1でまとめ上げ、完投勝利となった。
『日程調整等大変ご迷惑をおかけ致しました。対戦ありがとうございました。またよろしくお願い致します。』(インディアナオスン)
東京RIOT - TOKYOMAJESTY
先発の横田川が序盤からTOKYO RIOT打線につかまり、1回裏と2回裏に2点ずつ合わせて4点を取られ厳しい状況になる。4回表にTOKYOMAJESTYはランナー2人を置いて5番横田川に打順が回り、右中間タイムリースリーベースを放ち2点差に詰め寄るがその後は得点できず2対4で敗戦。
『対戦ありがとうございました。また機会がありましたら対戦宜しくお願いします。』(東京RIOT)
『TOKYO RIOT様は思い切りの良く粘り強いチーム様だったと思います。自分達も見習わないといけないところがたくさんありました。機会があればまたよろしくお願いします。』(TOKYOMAJESTY)
Chuyans+ - 東京ラパン
東京ラパン先攻、CHUYANS+後攻で試合開始。初回東京ラパンは4番千葉のタイムリーで1点を先制するが、その裏CHUYANS+はセンターへのラッキーなヒットの間にに2点を奪い逆転に成功する。その後CHUYANS+は2回・5回と1点ずつ追加し、6回無死から3点を追加したところで時間となり、7-1でCHUYANS+が勝利した。
『東京ラパンの皆様、対戦及び調整ありがとうございました。また機会がありましたら、よろしくお願い致します。』(Chuyans+)
『ありがとうございました!』(東京ラパン)

[ 第 5 節 ] 対戦期限: 7/26  延期期限: 対戦期限と同じ(※期限延長措置なし)
DNGマジック - Chuyans+
田中DNGマジック先攻、CHUYANS+後攻で試合開始。3回、バッテリーミスと内藤のタイムリーでCHUYANS+が2点を先制する。6回にも大町のHRで追加点をあげると、投げてはCHUYANS+粕川が田中DNGマジックを無安打に抑える好投を見せ、ノーヒットノーランを達成。3-0でCHUYANS+が勝利した。
『この度はグラウンド、審判さんの手配のほどありがとうございました。とてもいい経験となりました。今後もどうぞよろしくお願い致します。』(DNGマジック)
『対戦ありがとうございました。交渉の際から真摯に対応いただき、対戦マナーも良く気持ちよく試合ができました。またの機会にぜひよろしくお願い致します。』(Chuyans+)
インディアナオスン - 東京RIOT
インディアナオスン先発の寺田は味方のエラーや犠牲フライなどで毎イニング点を失う苦しい立ち上がり。天野のタイムリーや千明の本塁打で同点とし最終回またもや千明の勝ち越し2点タイムリーツーベースで決着。インディアナオスンの勝利となった。
『対戦ありがとうございました。気持ちよく試合ができました。またよろしくお願い致します。』(インディアナオスン)
『対戦ありがとうございました。また機会がありましたら宜しくお願い致します。』(東京RIOT)
Alias - TOKYOMAJESTY
情熱チキン - 東京ラパン
東京ラパン先行で始まり、1番バッター三振に倒れるも2番狩野がしっかり四死球をもぎ取り初球エンドランをかけレフト前で1.3塁とすると4番に初めて叩きを出しきっちり決まり一点を先制。相手の投手を見たときにロースコアになると思い、何としても一点を先制したかったのでいい流れで初回を終える。が、先発荒川がワンアウトから四死球を出してしまいそのまま1点を返される。2.3回をお互いに0点が続き、4回ラパンが相手のミスを見逃さず4点をもぎ取る。次の回に1点を返されるも、そのままゲーム終了。6回を5対2で東京ラパンが勝利。
『対戦ありがとうございました。走攻守とハイレベルで参りました。緊張感のあるゲームありがとうございました!』(情熱チキン)
『久しぶりに好投手と対戦ができとても楽しかったです!是非機会がありましたら、また対戦お願い致します。遠くからお越しいただきありがとうございました。』(東京ラパン)

[ 第 6 節 ] 対戦期限: 7/26  延期期限: 対戦期限と同じ(※期限延長措置なし)
DNGマジック - 東京RIOT
3-3と同点で迎えた4回裏、東京Riotは1死3塁のチャンスを作るとタイムリーエラーの間に4-3と勝ち越しに成功。しかし5回表、無死1、2塁から札木のこの日2本目となる逆転3ランが飛び出しDNGが逆転で勝利を収めた。
『この度はご調整いただき誠にありがとうございました。とても緊迫とした試合展開で非常に良い経験ができました。また練習試合などでご機会いただければ幸いです。』(DNGマジック)
『グラウンド、審判、対戦ありがとうございました。』(東京RIOT)
インディアナオスン - Chuyans+
インディアナオスン先攻、CHUYANS+後攻で試合開始。初回、CHUYANS+は桑田のタイムリーで1点を先制すると、その後打線が繋がり一挙5点を先制する。インディアナオスンも3回に天野のタイムリーで2点を返すも、その裏CHUYANS+は吉澤のHR等で2点を加える。その後インディアナオスンも小刻みに点を返すが、CHUYANS+は小林・尾関の継投で逃げ切り7-4で勝利した。
『対戦及びグラウンド審判手配ありがとうございました!バッティングも素晴らしく、初回から終始流れを持ってかれてしまいました。また練習試合等させて頂ければとおもいます。よろしくお願いします。』(インディアナオスン)
『対戦ありがとうございました。マナーも良く気持ちよく試合ができました。今後ともよろしくお願いします。』(Chuyans+)
Alias - 東京ラパン
【判定1】不戦敗要素有無
『相手チーム様の都合が合わず試合を行えそうにないとの事でしたので、私達の不戦勝となりました。』(東京ラパン)
情熱チキン - TOKYOMAJESTY

[ 第 7 節 ] 対戦期限: 7/26  延期期限: 対戦期限と同じ(※期限延長措置なし)
DNGマジック - インディアナオスン
インディアナオスン先発の富澤は5回まで1安打無失点に抑える完璧なピッチング。一方攻撃は天野の2打席連続の特大ホームランで6点を奪う。最終回に替わった石嶺が1点を失うも、終始インディアナオスンのペースで試合が進んだ試合となった。
『この度は対戦いただきありがとうございました。投打ともに素晴らしかったです。また練習試合などでご機会があればよろしくお願い致します。』(DNGマジック)
『対戦ありがとうございました!野球に対しての取り組む姿勢、一致団結して戦う姿などとても勉強になりました。また練習試合など是非してください。ありがとうございました。』(インディアナオスン)
東京RIOT - Chuyans+
東京RIOT先攻、CHUYANS+後攻で試合開始。初回、東京RIOTは先頭の安田がセーフティバントで出塁するも、無得点に終わる。2回、CHUYANS+は汐田の3塁打から吉沢のタイムリーで1点を先制するとこの回もう1点を加える。その後CHUYANS+が効果的に追加点を加え、試合を優位に進める。6回、満塁から佐伯に満塁HRが飛び出し、10点差となったため、10-0でCHUYANS+が勝利した。CHUYANS+先発竹内は6回8奪三振の好投で完封。
『対戦ありがとうございました。また機会があれば宜しくお願い致します。』(東京RIOT)
『東京RIOTの皆様、対戦ありがとうございました。点差ほどの差は無かったと思います。またの機会に是非よろしくお願い致します。』(Chuyans+)
情熱チキン - Alias
試合は2回、Aliasっが3安打を集中し先制。一方、情熱チキンも1回から毎回ランナーを出すものの得点を上げることができない。2-0で迎えた最終回、情熱チキンはノーアウト満塁のチャンスを作るも、得点できず時間切れによる試合終了となった。
『昨年は日程合わず対戦叶わず、今年は早々に調整頂き対戦ありがとうございました。完敗でした。また、対戦機会ありましたらお願い致します。』(情熱チキン)
『ありがとうございました。またの機会に対戦お願いいたします。』(Alias)
TOKYOMAJESTY - 東京ラパン
序盤に下位打線が出塁し足を絡めて1点を奪い尚、2.3塁で4番植(聡二郎)がバックスクリーンにスリーランホームランを放ち一気にビックイニングを作る。しかしその後チャンスを作るもなかなか得点をできずにそのまま。投げては荒川が要所で相手を交わし5回を無失点で押さえるも、後続の根本が最終回に3連続四死球でピンチを招きライト線にタイムリーツーベースを浴び3失点。その後を何とか打ち取り試合終了。
『東京ラパン様の徹底した野球に頭上がりませんでした!今回のゲームはとても収穫のある1試合でした!この経験を勝ちに繋げていきたいと思います!対戦ありがとうございました!』(TOKYOMAJESTY)
『本日はご対戦ありがとうございました!今後とも練習試合など宜しくお願い致しますm(_ _)m』(東京ラパン)
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