[ 第 1 節 ] 対戦期限: 5/31 延期期限: 対戦期限と同じ(※期限延長措置なし) |
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| 先攻:IWS、後攻:スコーピオンズ2回スコーピオンズは、四球とエラーで満塁とし、3点を先制5回スコーピオンズは、9者連続出塁を生かし、一挙7点を奪いコールド勝ち |
| 『このたびはありがとうございました。また対戦をお願いします。』(アイダブリュエス) |
| 『遠征いただきありがとうございました。』(東京Jスコーピオンズ) |
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| RS林投手、KP西投手で開始された試合は、1回裏RSが八代選手の犠牲フライなどで3点を先制すると、2回には打者12人の猛攻で6点を奪う。一方のKPも3回、久保田選手と内藤選手のタイムリーで2点を返すが、その後RSが八代選手の本塁打と田中選手の走者一掃三塁打で12点目を奪った所でコールド勝ちが決定した。 |
| 『遠征していただき、誠にありがとうございました。また機会が御座いましたら、宜しくお願いいたします。』(レッドスピリッツ) |
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[ 第 2 節 ] 対戦期限: 5/31 延期期限: 対戦期限と同じ(※期限延長措置なし) |
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| 初回太平洋セメントが先制するも、3回にBLUESが同点に追いつく。両チームの投手の好投が続く中、太平洋セメントが4回に2点を追加し、リードを守りきった。 |
| 『試合ありがとうございました。また機会ありましたら是非とも宜しくお願い致します。』(太平洋セメント) |
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| 先発投手はGRは木村、OR桃原で試合開始。2回、盗塁でGR1点先制。3回、峯の本塁打等でGR3点追加。4回、ORの石川がライト方向に本塁打で1点。5回、峯のタイムリー等でGR2点追加。6対1でGRADE RIZE 2ndが勝利しました。 |
| 『投打ともに完敗でした。対戦ありがとうございました!』(Official Ryukyu) |
| 『この度は有難うございます。また、よろしくお願いします。』(GRADE RIZE 2nd) |
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| 初回、IWS打線がつながり3点を先制。その後も着実に加点し、レッドスピリッツを突き放す。 |
| 『グランドと審判を手配していただき、ありがとうございました。次回の対戦も楽しみにしています。』(アイダブリュエス) |
| 『対戦ありがとうございました。また機会がございましたら、宜しくお願いいたします。』(レッドスピリッツ) |
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[ 第 3 節 ] 対戦期限: 5/31 延期期限: 対戦期限と同じ(※期限延長措置なし) |
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| Official Ryukyuが初回、與那原選手がヒットで出塁すると、快足を飛ばして2盗3盗を決め、バッテリーエラーの間に生還して1点を先制する。一方のRSは2回、1死3塁から村田選手の犠牲フライで同点に追いつくと、続く3回にも村田選手のタイムリーなどで3点を奪い勝ち越しに成功する。Official Ryukyuも5回、杉山選手の2塁打などで2点を返し1点差に詰め寄るが、RSも5回に八代選手の3点3塁打などで6点を奪い試合を決めた。 |
| 『この度は対戦いただきありがとうございました。また機会が御座いましたら、宜しくお願いいたします。』(レッドスピリッツ) |
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| 序盤はGR中本、IWS福谷投手の投手戦でした。4回、5回に北条、川崎のタイムリー等で得点を重ね10対0でGRの勝利しました。 |
| 『グランドと審判を手配していただき、ありがとうございました。次回の対戦を楽しみにしています。』(アイダブリュエス) |
| 『この度は有難うございます。まだ宜しくお願いします。』(GRADE RIZE 2nd) |
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[ 第 4 節 ] 対戦期限: 5/31 延期期限: 対戦期限と同じ(※期限延長措置なし) |
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| 序盤はBLUES小島投手、レッドスピリッツ小森投手の緊迫した投手戦。3回にBLUESが無死1・2塁と先にチャンスを作るも、小森投手が三者連続三振で切り抜ける。すると続く4回にレッドスピリッツが無死1・3塁から松井選手のタイムリーと内野ゴロの間に2点を先制。5回・6回にも1点ずつを追加したレッドスピリッツが、小森投手の3塁を踏ませない好投で完封勝利をおさめた。 |
| 『本日は遠征いただいての対戦ありがとうございました。最後まで気の抜けない試合でした。また次回も宜しくお願いいたします。』(レッドスピリッツ) |
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| 先攻:Official Ryukyu、後攻:スコーピオンズ初回、先頭が2塁打で出塁し、スコーピオンズのミスにより1点先制4回には、2ランHRで更に引き離す。その裏、スコーピオンズは、鈴木の2塁打とスチールで1アウト3塁とし、3番泉田のライト前で1点を返す。続く4番小原の右中間を破る打球をセンターがダイビングキャッチのファインプレーで流れを切った。両チーム6回まで点の取り合いとなり、5−4Official Ryukyuが1点リードで迎えた最終回Official Ryukyuは、長短打で2点を取り、引き離す。 |
| 『遠征いただき有難うございました。完敗でした。』(東京Jスコーピオンズ) |
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[ 第 5 節 ] 対戦期限: 5/31 延期期限: 対戦期限と同じ(※期限延長措置なし) |
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| BLUES小島、ケンウッドパワーズ西投手で試合開始。両投手の好投で投手戦に。3回裏、連続ヒットにミスが絡みBLUESが先制。その後もBLUESが1点ずつ点を重ねる。投げてはBLUES小島が無四球の好投により4-0でBLUESの勝利。 |
| 『対戦ありがとうございました。またお願いいたします。』(BLUES) |
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[ 第 6 節 ] 対戦期限: 5/31 延期期限: 対戦期限と同じ(※期限延長措置なし) |
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| 先攻BLUES2回に相手投手の乱れをつき1点先制。その後も効果的に追加点を重ねる。IWSもランナー出すもあと1本でない苦しい展開。投げてはBLUES小島が3安打完封で開幕2連勝を飾る。 |
| 『対戦ありがとうございました。』(BLUES) |
| 『グランドと審判をご手配いただき、ありがとうございました。また対戦をお願いします。』(アイダブリュエス) |
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| レッドスピリッツ田中投手、太平洋セメント今泉投手の投げ合いで始まった試合は2回、レッドスピリッツが椎名選手のタイムリーで1点を先制。一方の太平洋セメントも4回、先頭の菊池選手が右中間フェンス直撃の二塁打で出塁。しかし田中投手が後続を三者三振で抑える。すると5回にはその田中選手が三塁打を放ちレッドスピリッツが貴重な追加点。そのまま2点差を田中投手が守り切り完封勝利した。 |
| 『本日は対戦ありがとうございました。最後まで1点を争う緊迫した好ゲームでした。また次回も宜しくお願いいたします。』(レッドスピリッツ) |
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[ 第 7 節 ] 対戦期限: 5/31 延期期限: 対戦期限と同じ(※期限延長措置なし) |
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