[ 第 1 節 ] 対戦期限: 5/31 延期期限: 8/31 |
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| 初回立ち上がりを攻めヤングメンが3点先制。2回に成田デンタルが1点返す。更に3回には、一挙5点取り逆転。6回裏にHRで1点追加し7−3とする。最終回をしっかり抑えゲームセット。成田デンタルの勝利。 |
| 『成田デンタル様、この度はありがとうございました。良いチーム様と対戦出来ました。また、よろしくお願い致します。』(ヤングメン) |
| 『江村様、チームの皆様、この度は対戦有難うございました。また機会があれば対戦宜しくお願いします。』(成田デンタル) |
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| 【判定2】グランド有無 |
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| 【判定1】不戦敗要素有無 |
| 『相手チーム(ビバスマ野球部)様と話し合いの結果不戦試合となりました。』(アクアパアニ) |
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[ 第 2 節 ] 対戦期限: 5/31 延期期限: 8/31 |
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| 【判定1】不戦敗要素有無 |
| 『相手チーム様人数不足の為』(ヤングメン) |
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| 先攻成田デンタルは1点先制すると、続く2回には一挙6点取る。4回に3点追加して、10-0の4回コールドで成田デンタルの勝ち。 |
| 『グラウンド、審判さんの手配ありがとうございました。雨の中の対戦となりましたが、ギリギリ対戦出来てよかったです。またよろしくお願いします。』(東京ドラポンズ) |
| 『比企様、チームの皆様、雨が降る中対戦ありがとうございました。また機会がありましたら宜しくお願いします。』(成田デンタル) |
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| ビバスマは打者一巡の猛攻もあり五回コールドにて勝利いたしました |
| 『今回はありがとうございました。次回はもう少し試合になるよう練習致します。またよろしくお願いします。』(侍samurai) |
| 『グランド、審判手配などありがとうございました。またよろしくお願いします』(ビバスマ野球部) |
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| 初回アクアパアニは敵失を足がかりに四球・タイムリーなどで9点を先制、4回にも加点し規定により10-0でアクアパアニの勝利。 |
| 『対戦ありがとうございました。また機会あればよろしくお願いします。』(アクアパアニ) |
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[ 第 3 節 ] 対戦期限: 5/31 延期期限: 8/31 |
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| 【判定2】グランド有無 |
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| 【判定1】不戦敗要素有無 |
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| アクアパアニは初回連続四死球などで10点を先制。その後市ヶ谷VIPPERSに追い上げられるも、11-5でアクアパアニの勝利。 |
| 『対戦ありがとうございました。機会あればまた対戦よろしくお願いします。』(アクアパアニ) |
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[ 第 4 節 ] 対戦期限: 5/31 延期期限: 8/31 |
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| 【判定1】不戦敗要素有無 |
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| 【判定2】グランド有無 |
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| 先攻成田デンタル、後攻アクアパアニで試合はスタート。初回アクアパアニが2点先制する。4回表に成田デンタルが3点返し逆転。更に5回表にも3点追加し突き放す。しかし、6回裏にアクアパアニが2点返し一点差となるが、最終回踏ん張り6ー5で成田デンタルの勝利。 |
| 『対戦ありがとうございました。機会があればまた対戦よろしくお願いします。』(アクアパアニ) |
| 『梶原様、チームの皆様、この度は対戦誠にありがとうございます。また、審判とグランドの手配もありがとうございます。また機会があれば対戦よろしくお願いします。』(成田デンタル) |
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[ 第 5 節 ] 対戦期限: 8/31 延期期限: 9/18 |
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| 3回までにビッグイニングがあり最終回の反撃に耐えることができました。守りで集中力を切らさず出来たのではないかと思います。 |
| 『アクアパアニ様、この度は対戦ありがとうございました。こちらの都合にも配慮してくださり雨天中止があった中すぐに手配して頂きました。また、機会ございましたらよろしくお願い致します。』(ヤングメン) |
| 『有難う御座いました』(アクアパアニ) |
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| 【判定1】不戦敗要素有無 |
| 『ビバスマ野球部様の当日の人数が揃わず、成田デンタルの不戦勝となりました。岩澤様、また機会があれば対戦宜しくお願いします。』(成田デンタル) |
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[ 第 6 節 ] 対戦期限: 8/31 延期期限: 9/18 |
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| 試合前、先制点を取ろうと目標を立てそれを良い形で実行出来たのが良かったです。満塁のピンチも切り抜け試合の流れを掴んだのではないかと思います。 |
| 『侍様、対戦頂きありがとうございました。まだ初戦なのでこれからも楽しみです。』(ヤングメン) |
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| 【判定3】不都合数差 |
| 『自チーム複数日程の対戦申込みに相手チーム都合が合わず最終日程の対戦申込みをした所相手チーム(東京ドラポンズ)様より都合が合わない為、当方の不戦敗でお願いしますと連絡あり以上の理由にて不戦試合の報告致します。』(アクアパアニ) |
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| 先攻マホロバ、後攻成田デンタルで試合はスタート。成田デンタルは初回3点、二回4点、三回3点と追加し10−0とする。打っては4本のHR含む10安打を放ち、投げては先発有川が毎回の11奪三振を奪い、大会規定により4回コールドで成田デンタルの勝利。 |
| 『マホロバ様、この度は対戦有難うございました。また機会があれば宜しくお願いします。』(成田デンタル) |
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| 【判定1】不戦敗要素有無 |
| 『今回は同じグループにて対戦できず残念に思います』(ビバスマ野球部) |
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[ 第 7 節 ] 対戦期限: 8/31 延期期限: 9/18 |
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| 【判定4】グランド確保数差 |
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| 【判定1】不戦敗要素有無 |
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| ビバスマ先制した後にマホロバ追いつくなど好ゲームでした。試合はビバスマが勝利となりました |
| 『対戦ありがとうございました。とても楽しい試合でしたまた機会がありましたら宜しくお願いします』(ビバスマ野球部) |
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| 先攻成田デンタル、後攻市ヶ谷VIPPERSで試合はスタート。初回、成田デンタルは猛攻を仕掛け12点を取る。その裏1点返されるが10点差ついたためコールドゲーム。 |
| 『市ヶ谷VIPPERS様、この度は対戦有難うございました。また機会が御座いましたら宜しくお願いします。』(成田デンタル) |
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