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チームボンズ打線を見事被安打1で完封したオレゴンズ先発・石塚

こちらも被安打1本に抑える素晴らしい投球を披露したチームボンズ先発・山口

3回表、二死からチームボンズ9番・清久が両チーム通じての初ヒットを放つ

3回裏、オレゴンズも9番・石山がチーム初ヒットで一死から出塁

チームボンズ遊撃手・東口の好守が光った


満身創痍の大投手が、緊迫の投手戦を最後まで投げ抜いた。

予選でほぼ負け無しを誇り、勢い満点にドーム進出を掴んだチームボンズは、1部の上の方でも十二分に通用するバッテリーを擁する、やはり見事なチームだったが、打線が最後までこの大投手を攻略出来ず、無念のDC負けに涙を流した。

大投手とは、オレゴンズのエース左腕・石塚のこと。この日腰にコルセットを巻いての登板だったと言う彼だが、10年前に初出場で衝撃の関西制覇を達成した時をも凌駕する見事な気迫の投球で完封し、チームに関西2部優勝をもたらした。





石塚完璧―――――

オレゴンズ先発は、
もはや勝手に当大会の顔と言わして頂きたい大投手・石塚。初回を簡単に三者凡退に打ち取り流石の立ち上がりを見せた左腕は、続く2回も2つの空振り三振を奪うなど、またも三人で片付け、会場中を唸らせる。

絶品山口危なげなし―――――

対するチームボンズ先発は、
半笑いか!?と思われるほど余裕綽々の力感ないフォームから仰天の剛速球を繰り出す絶品右腕・山口。初回を四球1つで飄々と零風した山口は、続く2回も先頭を四球で歩かすも、遊撃手・東口の好守などバックにも助けられ、この回も零で抑えて全く危なげない立ち上がりとする。

3回に初安打打ち合うも揺るがぬ両投手―――――

3回表、チームボンズは二死から9番・清久が両チーム通じての初ヒットをセンター前に運び出塁。しかし、石塚が直ぐさま牽制で殺し、ここまで打者9人で終わらせる圧巻の投球が続く。

その裏、オレゴンズも一死から同じく9番・石山が左中間へヒットを放ち、次打者の内野ゴロの間に得点圏に進むも、山口が自慢の剛速球で後続を空振り三振に仕留め、こちらも何事も無かったかのようにゼロを並べる。

石塚この日唯一にして最大の危機―――――

4回表、石塚は簡単に二死を取り、三人目も空振り三振、ちょっとこれは凄すぎるな、と思ったところが、捕手が後に逸らしており、振り逃げで出塁を許すと、その後盗塁で得点圏に進まれる。
捕手としてトンでもない肩をしているが、打者としてもトンでもない振りをしている続く4番・中平に対して石塚、天才は天才を知る、で堪らずストレートの四球を与え、二死一二塁。ここで完全にスイッチが入り、鬼気迫る表情となった石塚の前に、チームボンズは後続断たれ、得点ならず。この日唯一にして最大の好機を逃す。

最後まで一歩も譲らぬ見事な投げ合い―――――

その後は両投手の快投ショー。互いに一歩も譲らぬ見事な投げ合いが最後まで続き、両チーム共に得点奪えぬままゲームセット。石塚の完封をもって、オレゴンズが関西2部優勝に輝いた。






#27・深見監督代行(オレゴンズ):

『(優勝、率直な今の気持ちは?)滅茶苦茶嬉しいです。(石塚投手は)腰が痛かったり、怪我をしている中で、精一杯やってくれた。今年は全勝目指して頑張ります!』 【ヒーローインタビュー全文】

#18・石塚投手(オレゴンズ):

『肘も痛く、腰も痛く、今日もコルセット巻いてやったが、何とか投げれて良かった。皆年齢が行って、ギリギリのところでやっている。何とか長く野球が続けられるように、皆で一生懸命頑張ってやっていきたいと思います。』 【ヒーローインタビュー全文】

#1・小林監督(チームボンズ):

『悔しいーーーーー!悔しい!非常に悔しい!(相手チームは)素晴らしいピッチャーだと思います。また対戦したいです。』 【談話全文】

#27・中平選手(チームボンズ):

『(ドームは)初めてと言うこともあって、最初は皆固さがあった感じがしたが、最後らへんはボンズらしい野球が出来たのではないかと思う。またドームに返ってこれるように、頑張って予選を勝ち抜いてきます。』 【談話全文】

#3・山口投手(チームボンズ):

『(今日は)楽しかった。このドームはもう終わったので、取りあえずまた予選を勝ち上がって、もう1回ドームで、次は監督を胴上げして優勝したいと思います。』 【談話全文】



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