[ 1 回 戦 ] 対戦期限: 11/5 延期期限: 11/19 |
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| | | 【判定6】ジャンケン | | | | | | 初回にsaturnが6本のヒットを重ね、5点を先制。3回にエクソダスが柵超えHRで1点を返すものの、saturnが2、3、4回と得点をあげ突き放しコールド勝ちを納めた。 | | 『この度はご対戦ありがとうございました。また雨天中止翌週の対戦調整頂き感謝申し上げます。今後とも練習試合含めてご対戦宜しくお願い致します。』(KRB SATURN) | | | | | | 【判定3】不都合数差 | | | | | | 4回までは両チームの投手が0に抑える投手戦だったが5回マリナーズは犠牲フライとセンターオーバーの本塁打で4点を先制。6回にも2点を加え、最終回レッドスピリッツも1点を返すもそこまで。マリナーズの勝利。 | | 『グラウンド、審判手配ありがとうございました。』(マリナーズ) | | 『遠征しての対戦ありがとうございました。2週連続での遠征になりますが、引き続き宜しくお願いいたします。』(レッドスピリッツ) | | | | | | お互いノーエラーの締まった試合。投手戦となったこの試合、シャークスの2ホームランで得点し勝利 | | 『遠征、日程調整ありがとうございました』(赤羽シャークス) | | 『ありがとうございました。』(CMK BBC) | | | | | | 同点で迎えた6回表さわやかseesaaの攻撃。無死満塁から1番角地の走者一掃タイムリー3ベースが飛び出し勝ち越し。そのままさわやかseesaaの勝利。 | | 『朝早くから遠征ありがとうございました。気持ち良くプレーできとても楽しかったです。またお願い致します。』(さわやかseesaa) | | | |
[ 2 回 戦 ] 対戦期限: 12/17 延期期限: 12/31 |
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| | | 師走の寒さが冷奴の打線を襲う。相手投手の緩急にタイミングを狂わされ一安打に抑え込まれる苦しい展開。それでも相手のミスを見逃さず一点差まで詰め寄り迎えた最終回。四球で出たランナーをワイルドピッチと振り逃げでホームに迎え執念のサヨナラ勝ちをおさめる。 | | 『この度はご対戦ありがとうございました。今後とも練習試合など宜しくお願い致します。』(冷奴) | | | | | | 1回裏ハードライナーズはエラーで出たランナーをタイムリーで返し先制。2回裏には守備が乱れやタイムリーなどで3点を追加。マリナーズは3回に相手のエラーを絡めて3点を返す。4回マリナーズがタイムリー2本で逆転。5.6回にも追加点を奪い、時間切れでゲームセット。 | | 『同日程2試合でしたがご調整ありがとうございました。』(マリナーズ) | | | | | | 当初1-1引分。同点再試合となったこの試合、さわやかSEESAAが連打で先制する。終始リードを奪われ苦しいシャークスが、6回の相手ミスで同点に追いつくと、7回に勝ち越し。最終回の猛攻を凌いだ | | 『時間がなく申し訳ありませんでした。2試合とも良い試合でした。また対戦よろしくお願い致します。』(赤羽シャークス) | | 『2試合とも楽しい試合でした。またよろしくお願い致します。』(さわやかseesaa) | | | | | | 先攻は東京ナチュラルズ。3回表に四球と安打でチャンスを作るも無得点。3回裏、東京アーネストシャルズはランナー二三塁からの2点適時打等で3点をあげる。5回裏にも連打等で3点を取る。7回まで試合が進み、結果、東京アーネストシャルズが6-0で勝利した。 | | 『東京ナチュラルズの皆様、グラウンドと審判の手配をありがとうございました。今回はたまたまですが、下剋上となりました。東京ナチュラルズ様の分までトーナメント勝てるように頑張ります。』(アーネストシャルズ) | | | |
[ 準 代 表 戦 ] 対戦期限: 2/4 延期期限: 3/4 |
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| | | マリナーズは2回に1死からチャンスを作り、6番津田のライト線に落ちるタイムリーヒットで先制。冷奴は5回にタイムリーヒットで同点に追いつく。延長に入った8回裏に2死2.3塁とチャンスを広げ、3番佐藤のショートゴロがエラーを誘いサヨナラで終了。 | | 『遠征頂きありがとうございました。また是非宜しくお願いします。』(マリナーズ) | | | | | | シャークスが初回と2回にピンチを凌ぎ、本塁打で3点先制。その後も着実に追加点を入れ5回コールド勝ち | | 『審判等、グラウンド手配ありがとうございました。』(赤羽シャークス) | | 『ご対戦をありがとうございました。また機会があればよろしくお願いします。』(アーネストシャルズ) | | | |
[ 代 表 戦 ] 対戦期限: 4/1 延期期限: 4/15 |
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| | | シャークスがヒットとタイムリーで1点を先制、2回にお互い1点づつ入れ、3回にシャークスが1点追加、投手戦となる。1点差まで詰め寄られるがそのまま逃げ切った。 | | 『遠征ありがとうございました。』(赤羽シャークス) | | | |