[ 第 1 節 ] 対戦期限： 7/26 延期期限： 対戦期限と同じ（※期限延長措置なし） |
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| レイダース先攻で試合開始。初回、レイダースはエラーと連打で4点を先制。その裏、ヒーローズが2点を返すと、2回裏には長打も絡み逆転。その後も追加点を加えたヒーローズが勝利を収めた。 |
| 『投打のバランスがいいチームでした。チャンスはありましたが、ものにできませんでした。』（レイダース） |
| 『レイダースの皆様この度は遠征してくださりありがとうございました。初回の集中打、負けたと思いましたが、何とか逆転できました。また機会がありましたら対戦よろしくお願いいたします。』（ヒーローズ） |
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| 初回、D-Minorsはいきなり連打を浴びると、内野ゴロと暴投の間に2点を失う。さらに追加点を失った直後の5回、初ヒットを皮切りに、相手のエラーにも乗じ、一気に逆転するとダメ押し点も奪い、継投で逃げ切った。 |
| 『何とか対戦できてよかったです！』（D-Minors） |
| 『4回までは良い試合でいたが、5回以降はエラー等でお粗末な試合になってしまい申し訳ございませんでした。次回試合する機会がありましたら宜しくお願い致します。』（B.BOONS） |
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[ 第 2 節 ] 対戦期限： 7/26 延期期限： 対戦期限と同じ（※期限延長措置なし） |
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| ヒーローズ先攻で試合開始。初回、両チーム共に満塁のチャンスとなり、これを生かせたのはプロパティーズ。3-0とプロパティーズがリードをするも、その後エラーや四球に長打も絡み、ヒーローズ が12得点を奪い勝利を収めた。 |
| 『グランド手配等ありがとうございました。10年来のチーム同士の対戦で感慨深いものがありましたが、新陳代謝含め、力及ばず、完敗です。練習して出直しますので、また是非とも対戦よろしくお願いいたします。』（プロパティーズ） |
| 『この度は遠征してくださりありがとうございました。初回、いつものうちの負けパターンかなと思ったのですが、何とか逆転できました。点差こそ開きましたが、また対戦すればどうなることやら。練習試合等、またよろしくお願いします。』（ヒーローズ） |
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| 【判定3】不都合数差 |
| 『ちょっと都合が合わず申し訳ないです、また次のリーグで対戦できればと！』（D-Minors） |
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[ 第 3 節 ] 対戦期限： 7/26 延期期限： 対戦期限と同じ（※期限延長措置なし） |
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| プロパティーズが２回裏に１点を先制。３回にビックイニングで５点を追加。４回以降はチャンスを作るがあと１本が出ずに０点に抑えられた。B.BOONSはヒット１本に抑えられ完封された。 |
| 『何とか試合が出来て良かったです。ありがとうございました。毎回楽しく試合をさせて頂き、いつもありがとうございます。また次回対戦があればよろしくお願いいたします。』（プロパティーズ） |
| 『ダブルエースの完封リレー見事です。打てないと勝てません。対戦ありがとうございました。グランドの確保、審判員さんの手配ありがとうございました。次も勝てる気がしませんが、健闘します。宜しくお願い致します。』（B.BOONS） |
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| 【判定1】不戦敗要素有無 |
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[ 第 4 節 ] 対戦期限： 7/26 延期期限： 対戦期限と同じ（※期限延長措置なし） |
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| nagata-clubは毎回ランナーが出てチャンスを作るも、あと一本が出ず。プロパティーズは2回に3点を先制。その後3、4回はお互い追加点ならず。そんな中プロパティーズは5回に打線が爆発、大量8点を取り、緊迫した試合に勝利した。 |
| 『とても強力な打線と素晴らしい投手を擁するチームでしたので、最初は苦戦しました。今回はたまたま大量得点に恵まれましたが、実力は拮抗していたと思います。また次回も機会がありましたら対戦よろしくお願いいたします。』（プロパティーズ） |
| 『年明けからの緊急事態宣言期間が続いており、なかなか対戦ができませんでしたが、何とか対戦することができ、ありがとうございました。今後とも、よろしくお願いします。』（nagata-club2019） |
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| 【判定4】グランド確保数差 |
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| ヒーローズ 先攻で試合開始。序盤3回までは両チームともランナーを出すもあと一本が出ず投手戦に。ヒーローズは4回、相手のミスに乗じて2点を先制、その裏を無失点で切り抜けると、その後も毎回得点を加え、7回の表、10点差がついたためコールド。ヒーローズが勝利を収めた。 |
| 『無事試合できてよかったです またよろしくお願いいたします。』（D-Minors） |
| 『D-Minorsの皆様この度は対戦ありがとうございました。また機会がありましたら対戦よろしくお願いします。審判の手配等、ありがとうございました。』（ヒーローズ） |
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[ 第 5 節 ] 対戦期限： 7/26 延期期限： 対戦期限と同じ（※期限延長措置なし） |
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| 【判定2】グランド有無 |
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| B.BOONS先攻で試合開始。序盤、１点を争う攻防。同点とされた２回、ヒーローズが勝ち越すも、B.BOONSも一点差まで詰め寄る。５回裏、ヒーローズが集中打で４点を追加すると、そのまま逃げ切り勝利を収めた。 |
| 『前回がコールド負けだったので少しは良い試合ができたと思います。グランランド、審判員さんの手配ありがとうございます。次はもっと良い試合で勝てたら良いです。いつもありがとうございます。』（B.BOONS） |
| 『この度は、遠征してくださりありがとうございました。また機会がありましたら対戦お願いいたします。』（ヒーローズ） |
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[ 第 6 節 ] 対戦期限： 7/26 延期期限： 対戦期限と同じ（※期限延長措置なし） |
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| 同点で迎えた3回、DMは相手のエラーも絡み２点を奪い逆転すると、5回6回は打線がつながり一気に突き放す。プロパティーズはとらえた打球が不運にも次々に相手守備の正面を突きDM投手を崩せず、6回に2点を返すも、DMが逃げ切りゲームセットとなった。 |
| 『この度はグランド手配、審判手配を頂き、ありがとうございました。いい試合をさせて頂きました。また機会がありましたらぜひよろしくお願いいたします。』（プロパティーズ） |
| 『早い時間からありがとうございました。締まった好ゲームであったと思います。またよろしくお願いいたします。』（D-Minors） |
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| 序盤、双方ﾋｯﾄやｴﾗｰ等のﾗﾝﾅｰを得点に結びつけ一進一退の攻防、4回裏ﾅｶﾞﾀｸﾗﾌﾞ、ﾂｰﾗﾝﾎｰﾑﾗﾝで追加点、ｽｺｱ5対2となり、その後大きな動きなく規定の7回終了。 |
| 『今回2度目の対戦をさせていただきました。グラウンド、審判さんのお手配、ありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。』（nagata-club2019） |
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[ 第 7 節 ] 対戦期限： 7/26 延期期限： 対戦期限と同じ（※期限延長措置なし） |
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| P軍は初回1点を先制するもその裏2点を取られ、嫌なムードに。しかし3回に同点、４回に逆点し、そのままこのリードを守りきった。レイダースは得点出来たのは初回のみ。打線が沈黙してしまった。 |
| 『緊張感のあるいい試合でした。良い投手がいらっしゃるだけに負けてもおかしくない試合でした。また是非とも対戦させてください。』（プロパティーズ） |
| 『両チーム四死球も少なく、緊張感のあるいい試合でした。』（レイダース） |
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| 初回ナガタクラブ出塁と長打で3得点、続く3回も三塁打2本等のヒットで3得点、B.BOONSも4回連続長打を放つも惜しくも得点に結びつかず、その後双方得点無く規定の7回終了。 |
| 『寒い中お疲れ様でした。機会がありましたら、また対戦よろしくお願いします。』（nagata-club2019） |
| 『投手力、守備力共に負けていました。エースを先発させてボコボコでした。完敗です。グランド、審判員の手配ありがとうございます。対戦の機会がありましたら完封だけは避けたいと思います。個人的には楽しい試合でした。対戦ありがとうございました。』（B.BOONS） |
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