[ 第 1 節 ] 対戦期限: 7/26 延期期限: 対戦期限と同じ(※期限延長措置なし) |
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| Rossowaveは雑賀(隼)が先発。両先発投手、無失点のまま試合が進む。Rossowaveは2番・福山の二盗・三盗や9番・大竹の好走塁などでランナーを三塁に進めるも得点ならず。5回表からは2人目・菊田が登板。7回表に2死2・3塁とピンチを迎えるも、三振に斬り、最終回の攻撃へ。2死から5番・松本が3塁打を放ち、サヨナラのチャンスを作るが、6番・雑賀(勇)が内野フライに倒れ得点ならず。引き分けで試合終了。 |
| 『大変白熱した投手戦でした。ぜひまた対戦させてください。(監督・大西)』(NAYON) |
| 『対戦ありがとうございました。』(Rossowave) |
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| ダークシャドーズが山口のタイムリーで先制する。その後同点に追いつかれるも再度山口の勝ち越しタイムリーなどで5点追加。ダークシャドーズ先発岩知道が7回無四球1失点で完投勝利。 |
| 『対戦ありがとうございました!』(マザーファッカーズ) |
| 『対戦ありがとうございました。』(ダークシャドーズ) |
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[ 第 2 節 ] 対戦期限: 7/26 延期期限: 対戦期限と同じ(※期限延長措置なし) |
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| 先攻ONESHOTは毎回ランナーを出すが残塁。後攻Rossowaweは出塁は少ない中、3回に先制。R ossowaveの試合展開となるかと思いきや、ONESHOTの猛攻で中盤に点差をつける。Rossowaveもなんとか反撃をし2点を追加するが、ONESHOTの勢いは止められず、ONESHOTの勝利となった。 |
| 『とても綺麗な球場手配、ありがとうございました!またよろしくお願いします。』(ONE SHOT) |
| 『対戦ありがとうございました。』(Rossowave) |
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| パタゴリラが先行、志津マザーファッカーズが後攻の試合。終盤5点リードのパタゴリラに対して、1点の追撃をするも逆転にならずパタゴリラの勝ち。 |
| 『対戦ありがとうございました!』(マザーファッカーズ) |
| 『遠いところからありがとうございました。またよろしくお願いいたします。』(Patagorilla) |
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[ 第 3 節 ] 対戦期限: 7/26 延期期限: 対戦期限と同じ(※期限延長措置なし) |
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| 双方立ち上がりから締まったゲーム展開。ONESHOTがワンチャンスを物にし2-1での接戦となった。 |
| 『遠方からありがとうございました。』(ONE SHOT) |
| 『対戦頂きありがとうございました。』(ダークシャドーズ) |
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| 大会規定により5回コールド勝ち。 |
| 『対戦ありがとうございました』(NAYON) |
| 『ありがとうございました。次の大会でも宜しくお願い致します。』(Patagorilla) |
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[ 第 4 節 ] 対戦期限: 7/26 延期期限: 対戦期限と同じ(※期限延長措置なし) |
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| 1回、2回とONESHOTが1点ずつ奪い流れに乗るかと思われたが、中盤は0進行。5回にONESHOTぎ1点をダメ押しするが、最終回patagorillaの猛攻で同点に。その裏絶好調の喜多村選手が3ベースを放ちpatagorillaは満塁策に。その作戦が裏目に出たか、門口の場面で押し出しとなりONESHOTの勝利となった。 |
| 『緊迫したゲーム展開で、楽しかったです。ありがとうございました!』(ONE SHOT) |
| 『ありがとうございました。またよろしくお願いいたします。』(Patagorilla) |
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| 初回両チーム1点ずつ取り合う。3回、5回にダークシャドーズが3点を追加。最終回1点差まで詰め寄られるもなんとか逃げ切る。 |
| 『銚子からの遠征ありがとうございました。またお願いします。』(NAYON) |
| 『対戦ありがとうございました。』(ダークシャドーズ) |
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| 志津マザーファッカーズ先攻、Rossowave後攻で始まった試合。1回裏に1番・松本の内野安打から四死球や相手バッテリーのミスなども重なり3点を先制。しかしRossowave先発の冨山が2回に安打と四球からピンチを招くと、内野ゴロ間とタイムリーを浴び2点を返される。3回裏は2番・石川の安打と犠打でランナーを進めると、4番・今野のホームランで2点を追加。4回表からは2人目・菊田が登板。6回表に連続安打でピンチを招くと、安打と外野の送球エラーが重なり1点を失うも、6回裏にランナー3塁からエンドランで1点を返す |
| 『対戦ありがとうございました。』(マザーファッカーズ) |
| 『対戦ありがとうございました。』(Rossowave) |
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[ 第 5 節 ] 対戦期限: 7/26 延期期限: 対戦期限と同じ(※期限延長措置なし) |
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| NAYONは初回に5点先制。5回も打線がつながり3点を追加。先発大和久が完投。 |
| 『対戦ありがとうございました!』(NAYON) |
| 『対戦ありがとうございました!』(マザーファッカーズ) |
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| 3回にダークシャドーズが2点を先制。その2点を肥後投手が3安打完封で逃げきる。 |
| 『対戦ありがとうございました。』(ダークシャドーズ) |
| 『対戦ありがとうございました。』(Rossowave) |
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[ 第 6 節 ] 対戦期限: 7/26 延期期限: 対戦期限と同じ(※期限延長措置なし) |
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| 序盤からONESHOTの優勢ムードで展開する。後半マザーファッカーズの流れの中、2点を返すがもう一つ及ばなかった。 |
| 『対戦ありがとうございました。』(ONE SHOT) |
| 『対戦ありがとうございました。』(マザーファッカーズ) |
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| 初回は両投手とも三者凡退に抑える。2回、相手投手の暴投の間にPatagorillaが先制。続く3回もPatagorillaは満塁弾が飛び出すなど追加点を加えて差を広げる。7回、Rossowaveもソロ本塁打で差を縮めるがゲームセットとなった。 |
| 『球場確保していただきありがとうございました。また機会がありましたらよろしくお願い致します。』(Patagorilla) |
| 『対戦ありがとうございました。』(Rossowave) |
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[ 第 7 節 ] 対戦期限: 7/26 延期期限: 対戦期限と同じ(※期限延長措置なし) |
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| 緊張感のある投手戦となる。初回one shot の攻撃で、相手の隙を見逃さずノーヒットで先制。その後はお互いチャンスを作るが譲らず、ゲームが動いたのは初回のみだった。 |
| 『遠方からありがとうございました。またよろしくお願い致します。』(ONE SHOT) |
| 『対戦ありがとうございました。強さはもちろん。雰囲気も明るく、楽しく野球できました。また練習試合も含めてお誘いください。(監督・大西)』(NAYON) |
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| 序盤一点ずつ取り合うが、その後ダークシャドーズが4本のホームランなどで突き放し勝利。 |
| 『遠いところからありがとうございました。またよろしくお願いします。』(Patagorilla) |
| 『対戦ありがとうございました。』(ダークシャドーズ) |
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