[ 第 1 節 ] 対戦期限: 12/31 延期期限: 7/13 |
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| 【判定1】不戦敗要素有無 |
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| Tokyo Rは先発川上が7回2安打完封。攻撃でも序盤から得点を重ね、5-0で試合終了。 |
| 『対戦ありがとうございました。』(BLUES) |
| 『グラウンド、審判手配ありがとうございました。春リーグもよろしくお願い致します。』(Tokyo R) |
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| シャークスが先制するもエラーから崩れ1点差となったが、終盤追加点を取り辛くも勝利 |
| 『遠征ありがとうございました』(赤羽シャークス) |
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| ケンウッド・パワーズは初回、木下選手と久保田選手の連続ヒットで幸先良く1点を先制。しかしレッドスピリッツがその裏、8本のヒットを集め6点を取り逆転すると、その後も得点を重ねて、10点差のコールド勝ちを収めた。 |
| 『本日は遠征してきていただき、ありがとうございました。また機会が御座いましたら、宜しくお願いいたします。』(レッドスピリッツ) |
| 『素晴らしい球場の手配ありがとうございました。また、対戦できる事を楽しみにしています。』(ケンウッド・パワーズ) |
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[ 第 2 節 ] 対戦期限: 12/31 延期期限: 7/13 |
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| 一回裏Tokyo Rは四球やヒットで6点を先制。6回に2点を追加し8-0で試合終了。 |
| 『対戦ありがとうございました。』(Tokyo R) |
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| 先攻BLUES。安打スローの好投手の前に三者凡退。後攻Centre Treize。BLUES小島の前に三者凡退。その後も両投手の投手戦に。3回にBLUES石渡の初ヒットに相手ミスがあり1点先制。その後Centre Treizeもランナー出すも小島が要所を締め、1-0でBLUESの勝利。 |
| 『対戦ありがとうございました。またの対戦をお願いします。』(BLUES) |
| 『グラウンド、審判の手配ありがとうございました。完敗です。また機会ございましたらどうぞよろしくお願い致します。』(Centre Treize) |
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| シャークスがエラーにて先制すると、着実に追加点を加えリードし、ケンウッドパワーズの猛攻を凌いだ |
| 『遠征ありがとうございました。』(赤羽シャークス) |
| 『久しぶりの対戦ありがとうございました。また、対戦できる事を楽しみにしています。』(ケンウッド・パワーズ) |
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| レッドスピリッツが2回、2死1・3塁から庄太選手のタイムリーで1点を先制する。4回にも2死2・3塁から内野エラーの間に1点を取り2点差とリードを広げるが、太平洋セメントも5回、1死2・3塁から佐々木選手が三遊間を抜くヒットで1点を返し、更に2塁ランナーもホームをつくが、好中継で本塁はアウト。その後は両チームとも得点できず、レッドスピリッツが1点差で投手戦を制した。 |
| 『本日は朝早くからの対戦ありがとうございました。せった試合で、最後まで気の抜けない展開でした。また宜しくお願いいたします。』(レッドスピリッツ) |
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[ 第 3 節 ] 対戦期限: 12/31 延期期限: 7/13 |
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| 【判定5】不戦敗実績有無 |
| 『対戦出来ず残念です。また次の機会は宜しくお願いします。』(太平洋セメント) |
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| 試合前半、守備の乱れなどにより失点。最終回チャンスをつなぐも力及ばず3-6惜敗。 |
| 『対戦ありがとうございました。』(BLUES) |
| 『グランド、審判手配ありがとうございました。また近く対戦できることを楽しみにしています。』(ケンウッド・パワーズ) |
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| 赤羽シャークスは2、3回に得点を重ね3点を先取。しかし、Centre Treizeは4回に四球と相手エラーでランナーをためると2者連続のタイムリーヒットで同点とする。更に5回にも集中打で3点を取り、勝ち越しに成功。赤羽シャークスも1点差まで追い上げるがあと1点が届かすCentre Treizeの勝利となった。 |
| 『遠征ありがとうございました』(赤羽シャークス) |
| 『球場、審判の手配ありがとうございました。また機会ございましたらよろしくお願い致します。』(Centre Treize) |
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| 両チーム無得点で迎えた6回表、レッドスピリッツがバッテリーエラーの間に1点をあげ、そのまま逃げ切り投手戦を制した。 |
| 『グラウンドのご提供、審判さんの手配など、ありがとうございました。また機会が御座いましたら、宜しくお願いいたします。』(レッドスピリッツ) |
| 『対戦ありがとうございました。』(Tokyo R) |
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[ 第 4 節 ] 対戦期限: 12/31 延期期限: 7/13 |
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| 先攻BLUES。ノーアウト2-3塁のチャンス作るも主軸が倒れ0点。2回に8番三浦のHRでBLUESが先制。その後両投手が踏ん張り0が続く。6回裏に太平洋セメントがヒットと守備の乱れをつき逆転に成功。最終回にBLUESがタイムリーと犠打で4点奪い逆転し、BLUESの勝利。 |
| 『雨模様でしたが無事に対戦できてよかったです。痺れるシーソーゲームでした。またよろしくお願いします。』(BLUES) |
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| 投手戦となった、この試合、3つのダブルプレーに阻まれ、相手ミスにての1点が決勝点になり、2試合連続での完封勝利となった。 |
| 『遠征ありがとうございました。』(赤羽シャークス) |
| 『対戦ありがとうございました。またよろしくお願い致します。』(Tokyo R) |
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| Centre Treizeは初回から得点を挙げ12安打12得点で6回攻撃中にコールドが成立。投げては伊東投手が相手打線を2点で抑える好投で投打が噛み合ったCentre Treizeが勝利した。 |
| 『グラウンド、審判手配等、ありがとうございました。完敗です。また機会が御座いましたら、宜しくお願いいたします。』(レッドスピリッツ) |
| 『本日は天気が心配されましたがお陰様で無事に試合を成立させることが出来ました。今回たまたまこのような結果になりましたが今後も引き続きどうぞよろしくお願い致します。』(Centre Treize) |
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[ 第 5 節 ] 対戦期限: 7/13 延期期限: 対戦期限と同じ(※期限延長措置なし) |
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| レッドスピリッツが4回まで4点をリードするが、赤べこが5回表に2点を返す。レッドスピリッツが5回裏に1点を追加して3点差とするが、赤べこは6回表にも3本の長単打を集めて3点を奪い、5-5の同点に追いつく。そして7回表に3連続2塁打で3点を奪い勝ち越し。ここで時間切れとなった。 |
| 『遠征していただいての対戦、ありがとうございました。また機会がありましたら、宜しくお願いいたします。』(レッドスピリッツ) |
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| 終始、ブルースのペースにての試合展開。シャークスは、スコアリングポジションに進めるものの、なかなかホームが遠く。ブルースは、効率良く得点。6回の表に、連打にてシャークスが逆転に成功し、何とか勝ちをもぎ取った。 |
| 『またの対戦よろしくお願い致します。』(赤羽シャークス) |
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| 初回太平洋セメントは犠牲フライで1点を先制する。Tokyo Rは2回に末神のタイムリー三塁打など3点を取り逆転、その後も得点を重ね、最後は川上の3ランホームランで勝負を決めた。 |
| 『ありがとうございました。』(太平洋セメント) |
| 『対戦ありがとうございました。』(Tokyo R) |
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| 【判定1】不戦敗要素有無 |
| 『今回は残念でしたが対戦の機会がございましたらどうぞよろしくお願い致します。』(Centre Treize) |
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[ 第 6 節 ] 対戦期限: 7/13 延期期限: 対戦期限と同じ(※期限延長措置なし) |
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| 【判定1】不戦敗要素有無 |
| 『色々な影響があり、対戦できずに残念です』(赤羽シャークス) |
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| 0-0で迎えた3回にレッドスピリッツが八代選手のフェンス直撃のタイムリーで1点を先制すると、5回にも八代選手が今度はフェンスオーバーの本塁打を放ち、3-0でレッドスピリッツが勝利した。 |
| 『中止続きで調整が困難でしたが、グラウンド確保いただきありがとうございました。当日も一時はグラウンド使用中止のところ、交渉と整備で開催に漕ぎ付けていただき、重ねて御礼申し上げます。今後とも宜しくお願いいたします。』(レッドスピリッツ) |
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| 太平洋セメントは今泉投手、大野投手の継投でCentreTreizeは伊東投手の力投で5回まで両チームとも無得点。試合が動いたのは6回裏CentreTreizeの攻撃で小方選手、佃選手の2者連続2塁打で1点を先取する。7回、太平洋セメントも粘りをみせるが時間切れ。大会規定によりCentreTreizeの勝利となった。 |
| 『ありがとうございました』(太平洋セメント) |
| 『緊張感のある痺れる試合ありがとうございました。また、球場及び審判さんの手配もありがとうございました。』(Centre Treize) |
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| Tokyo R先発戸井は制球に苦しみながらも無安打1失点で投げ切った。打線も繋がり11-1でTokyo Rの勝ち。 |
| 『パワー、スピード全てに於いて完敗でした。グランド、審判手配ありがとうございました。』(ケンウッド・パワーズ) |
| 『対戦ありがとうございました。』(Tokyo R) |
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[ 第 7 節 ] 対戦期限: 7/13 延期期限: 対戦期限と同じ(※期限延長措置なし) |
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| 先攻BLUES。2回に連打により2点先制。その後は投手戦に。4回に相手投手の乱れをつき1点追加するが、裏に赤べこもBLUES守備陣の乱れをつき1点返す。最終回にはあと1点まで攻めるが、BLUES小島が何とか抑え3-2でBLUESの勝利。 |
| 『対戦ありがとうございました。今後もよろしくお願いします。』(BLUES) |
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| シャークスが初回から連打で9点を先取、その裏、猛打の反撃にて4点を失う。2回にスクイズ等にて追加点を加え、4回にも連打にて点を重ねてコールド勝ちとなった |
| 『天気とコロナに悩まされた大会でしたね。また対戦よろしくお願い致します。』(赤羽シャークス) |
| 『グラウンド確保、審判手配など、ありがとうございました。中止が続き調整が困難でしたが、無事に開催できて何よりでした。また機会がありましたら、宜しくお願いいたします。』(レッドスピリッツ) |
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| 太平洋セメントが2点を先制し、その後は両投手の好投が続き、そのまま太平洋セメントが勝利した。 |
| 『なかなかメンバー調整つかず試合確定までにご迷惑をお掛けしました。また対戦できる事を楽しみにしています。ありがとうございました。』(ケンウッド・パワーズ) |
| 『ありがとうございました。』(太平洋セメント) |
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| 2回、Toko Rは福島、戸井のタイムリー等で3点を先制。4回にも2点を追加し5−0とする。5回、Centre Treizeはホームラン等で3点を取り追い上げるも、継投で逃げ切りTokyo Rの勝ち。 |
| 『遠征ありがとうございました。また機会があればよろしくお願いいたします。』(Tokyo R) |
| 『対戦ありがとうございました。』(Centre Treize) |
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