[ 第 1 節 ] 対戦期限: 5/31 延期期限: 8/31 |
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| 初回から投手戦のスタート。ダイアモンドバックスがヒットから盗塁を絡めて一点を先制。酒井投手が要所を締めながら0に抑えてダイアモンドバックスの勝利となる。 |
| 『本日はありがとうございました。またの機会によろしくお願い致します。』(ダイアモンドバックス) |
| 『非常に緊迫した試合展開でしたが、接戦となり手に汗を握る展開となりました。意表を突いたホームスチールには脱帽です。負けはしましたが、メンバーも大変充実した様子でした。良い試合をありがとうございます!是非、また対戦させてください!』(マジェスティーズ) |
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| 序盤はBOMBERS爆裂軍団が優勢に試合を進め、3回まで毎回得点。中盤にエクソダスが逆転すると、そのままエクソダスが勝利。 |
| 『グランド、審判の確保、ありがとうございました。白熱した試合で大変楽しめました。機会ありましたらまたぜひ対戦お願いします。』(EXODUS) |
| 『完敗です。投打に圧倒されました。出直します。』(BOMBERS爆裂軍団) |
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| 互いに得点圏にランナーを進めるも、両投手の好投と固い守備で点を許さない緊迫した好ゲーム。均衡を破ったのはBLENDS。満塁のチャンスからなんとか2点をもぎ取ると、アロハの協力打線を継投で犠牲フライの1点に抑え決着。 |
| 『グランド・審判の手配有難うございました。緊張感のある試合でどちらが勝ってもおかしくない試合でした。また是非宜しくお願いいたします。』(BLENDS) |
| 『この度はご対戦ありがとうございました。色々と事前のご調整助かりました。またお手合わせお願いいたします!』(アロハ) |
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[ 第 2 節 ] 対戦期限: 5/31 延期期限: 8/31 |
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| 序盤から得点を重ねたモスキートが、マジェスティーズの反撃を1点に抑え勝利。 |
| 『今年も対戦ありがとうございました。今後ともよろしくお願い致します。』(モスキート) |
| 『2016年の決勝トーナメント以来の対戦となりましたが、またコールドゲームとなってしまいました。また鍛えなおしてくるので、再戦できる日を楽しみにしております。球場の調整や、審判の手配など色々とありがとうございました!』(マジェスティーズ) |
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| 両チームとも2回まで1点ずつ奪うとその後は膠着。5回表にEXODUSがタイムリーで2点を勝ち越すも、その裏アロハが3ランホームランで逆転。試合はそのまま決着となった。 |
| 『良い試合ができました。ありがとうございます。機会ありましたらまたよろしくお願いいたします。』(EXODUS) |
| 『この度はご対戦ありがとうございました。引き続きよろしくお願いいたします。』(アロハ) |
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| 1回表のBOMBERSは、得点圏にランナーを進めるも還すことが出来ず無得点。その裏BLENDSは打線が繋がり一挙8得点で試合の主導権を握るとその後も得点を重ね4回10点差でコールド決着となった。 |
| 『日程調整いただき有難うございました。また機会がありましたら宜しくお願い致します。』(BLENDS) |
| 『圧倒されました。鍛えなおして出直します。』(BOMBERS爆裂軍団) |
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[ 第 3 節 ] 対戦期限: 5/31 延期期限: 8/31 |
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| モスキートは2回裏に先制。BOMBERSは4回表にヒットとワイルドピッチで逆転するも、その裏にモスキートはホームランとエラー等で逆転。しかしBOMBERSは5回表に連打で同点に追いつき、そのまま終了した。 |
| 『今回は対戦ありがとうございました。今後ともよろしくお願い致します。』(モスキート) |
| 『良い試合でした。またよろしくお願いします。』(BOMBERS爆裂軍団) |
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| アロハは初回に2点本塁打で先制すると小刻みに加点。ダイアモンドバックスも反撃するが1点にと止まり試合はそのまま決着となった。 |
| 『この度はいい経験ができました。また対戦よろしくお願いいたします』(ダイアモンドバックス) |
| 『この度はご対戦ありがとうございました。引き続きよろしくお願いいたします。』(アロハ) |
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| お互いチャンスを作りながらも、両投手が要所を締め序盤は0が並ぶ。4回、長打をきっかけにようやく2点を先制したBLENDSに対し、6回、無死満塁の大チャンスで左中間を破る走者一掃のタイムリーが飛び出したマジェスティーズが逆転勝利。 |
| 『グランド・審判手配、有難うございました。大事な場面での1本の差が勝敗を分ける緊迫した良い試合でした。是非またお手合わせお願いいたします。』(BLENDS) |
| 『非常に引き締まった試合をありがとうございます!マジェスティーズの負けムードが漂っており、内容としてはBLENDSさんの押せ押せ状態でした。4回以外は、ピッチャーの方に完全に抑えられてしまったので、再戦の際は是非リベンジさせてください!』(マジェスティーズ) |
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[ 第 4 節 ] 対戦期限: 5/31 延期期限: 8/31 |
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| 急風でお互い難しい状況の中、モスキートが終盤に逆転勝ち。 |
| 『対戦ありがとうございました。今後ともよろしくお願い致します。』(モスキート) |
| 『この度はご対戦ありがとうございました。引き続きよろしくお願いいたします。』(アロハ) |
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| 確実のチャンスを得点にした品川ダイヤモンドバックスの勝利。 |
| 『グランドの手配等ありがとうございました。また宜しくお願いします。』(ダイアモンドバックス) |
| 『点差以上に差がありました、強かったです。また来年以降に機会があればお願いします。』(BOMBERS爆裂軍団) |
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| 前半は接戦でマジェスティ―ズが2対1とリード。後半はエクソダスが大量得点をあげ、4回10点差でコールドとなった。 |
| 『昨年に引き続き対戦ありがとうございました。機会ありましたら、またぜひよろしくお願いいたします。』(EXODUS) |
| 『折角対戦いただいたところ、不甲斐ないプレーの連続で申し訳ありませんでした。チーム一丸となり鍛え直してきますので、是非ともリベンジさせてください!グランド等の手配をいただき、円滑な試合開催ありがとうございます。』(マジェスティーズ) |
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[ 第 5 節 ] 対戦期限: 8/31 延期期限: 9/18 |
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| 初回から両チーム点の取り合いの乱打戦。最大6点差をひっくり返したBLENDSだったが、再びモスキートが逆転し、そのままリードを保って時間切れ勝利となった。 |
| 『今回は対戦ありがとうございました。今後ともよろしくお願い致します。』(モスキート) |
| 『グランド・審判手配いただき有難うございました。なかなか落ち着かない試合でしたが、結果接戦となり白熱した試合でした。またよろしくお願い致します。』(BLENDS) |
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| 点を取り取られのシーソーゲーム。同点で試合終了となった。 |
| 『対戦いただきありがとうございました。次回はリベンジさせてもらいます!』(ダイアモンドバックス) |
| 『暑い中、ありがとうございました。好ゲームとなりました。機会ありましたらまたぜひ対戦よろしくお願いいたします。』(EXODUS) |
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| マジェスティーズは1回裏に連打で3点を先制。しかしBOMBERSは2回表に打者一巡の猛攻8点で逆転。その後、BOMBERSは追加点をあげ5回表で10点差がつきコールド勝ち。 |
| 『ありがとうございました。機会があればお願いします。』(BOMBERS爆裂軍団) |
| 『対戦報告が大変遅くなり失礼しました。先制点をとりながらも悔しいコールド負けとなりましたが、是非ともまた対戦をよろしくお願いします。グラウンドの手配から、審判の派遣まで円滑に試合を運営いただきありがとうございます。』(マジェスティーズ) |
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[ 第 6 節 ] 対戦期限: 8/31 延期期限: 9/18 |
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| 初回に点を取り合うが、中盤にも加点したモスキートの逆転勝ち。 |
| 『今回は対戦ありがとうございました。今後ともよろしくお願い致します。』(モスキート) |
| 『守備の乱れ等あり、すみませんでした。出直します。』(EXODUS) |
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| 【判定4】グランド確保数差 |
| 『またの機会宜しくお願い致します。』(ダイアモンドバックス) |
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| 初回、マジェスティーズの4番加藤選手がセンターへの強烈な当たりでランニングホームランで3点を先制する。守っては先発の加藤投手が立ち上がりこそ、やや制球が乱れたが、アロハ打線を3回まで抑えた。4回には、8番金田選手のタイムリーや、満塁の場面で1番菊池選手が3点タイムリーを放ち一挙にリードを広げた。対するアロハもその裏に、押し出しフォアボールを絡めて3点を返す。最終回にも、5番北嶋選手が華麗にライト方向への3ベースヒットを放つが、惜しくも得点とはならずゲームセットとなった。 |
| 『まともなヒットも出ず圧倒的に力不足でした。ノーヒットノーランにならなくて良かったです。またお手合わせよろしくお願いいたします!』(アロハ) |
| 『スケジュールを調整いただき対戦いただきありがとうございました。非常に緊迫した試合で、両チームともに守備も引き締まっており、手に汗を握る内容でした。選手の皆様も、礼儀正しく真摯に野球に向き合っておられたので、我々のチームが目指すべきところだと感じさせられました。また、練習試合等でも是非とも対戦いただけますと幸いです。』(マジェスティーズ) |
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[ 第 7 節 ] 対戦期限: 8/31 延期期限: 9/18 |
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| 4回、5回に2点ずつ取ったモスキートが完封勝ち。 |
| 『今回は対戦ありがとうございました。今後ともよろしくお願い致します。』(モスキート) |
| 『チームのまとまり、チーム力全てで完敗でした。勉強になりました。ありがとうございました!』(ダイアモンドバックス) |
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| 序盤は接戦。3回にエクソダスが一挙9点をあげて試合を決めた。 |
| 『天候が心配される中、対戦ありがとうございました。またぜひ対戦させていただけると幸いです。ありがとうございました。』(EXODUS) |
| 『グランド、審判手配いただき有難うございます。不甲斐無い試合になってしまいましたが、また機会がありましたら宜しくお願い致します。』(BLENDS) |
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| 初回BOMBERSは2本のヒットで先制。その裏アロハは相手の失策等で4点を奪い逆転。その後お互いに加点を重ねるもこのまま試合終了となった。 |
| 『ご対戦ありがとうございました。引き続きよろしくお願いいたします。』(アロハ) |
| 『ありがとうございました。完敗です。出直しますので機会があればまたお願いします。』(BOMBERS爆裂軍団) |
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