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Update 2018/07/03
以下「マルチシードチーム」（複数の予選を通過したチーム、決勝トーナメント出場枠を複数獲得したチーム）との対戦カードが引き分けた場合は、マルチシードチーム側の勝利となります（詳しくはこちら）
「マルチシードチーム」（2018/07/03時点）
| 2017年度関東マイナー春季決勝トーナメント | | （該当チームなし）
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| D-Minorsは初回、NECプラットフォームズの立ち上がりを攻め、エラーに3本の長短打を絡め5点を先制する。その後は両チーム譲らず試合は後半へ進むが、6回裏に２本のヒットでD-Minorsがだめ押しの一点を追加し、そのまま逃げ切った。 |
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| 初回、失策で先制を許したD-Minorsだが、その裏、ノーアウト満塁から連続タイムリーなどで4点を奪い逆転。すぐさまライトオーバーのソロホームランを浴び、3回にはまたもや失策絡みで追う展開に。その裏、すぐに追いつき、最終回も一死三塁のサヨナラのチャンスをスクイズ失敗で逃す。試合の流れが激しい試合だったが引き分けに終わる。（大会規定によりD-Minorsが進出) |
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| 二回、三回とMaji Kidsは失策絡みで1点ずつを奪い2-0とリードを奪う。4回NECプラットフォームズは一死満塁から内野ゴロで一点を返す。続く5回にも一死満塁のチャンスを作ると、押し出し四球と内野ゴロで逆転し、ダメ押しのタイムリーツーベースで5-2と逆転する。その後の反撃を0点に抑え、6回終了時点で時間切れでNECプラットフォームズが勝利した。 |
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| D-Minorsが接戦に競り勝った。終始追う展開も、6回に四死球のランナーを生かし、一気に逆転。序盤は毎回のように失点するも、最後は逃げ切った。 |
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| 拮抗した試合展開であったが、３回に相手のパスボールでマホロバが先制。その後エラーが絡み同点に追いつかれたが、６回に打線が繋がり3点を追加。最終回に追い上げを許したが１点差で逃げ切り、勝利を収めた。 |
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| NECプラットフォームズは3回裏、4番川西と7番伊藤のタイムリーで2点を先制する。その後は毎回ピンチを背負うものの、相手の反撃を一点でしのぎ、2-1で勝利した。 |
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| 2回裏、2アウト満塁から守備の乱れや押し出しでSTORMが3点を先制。3回裏にもSTORMが1点を追加するが、4回表にCUTTING EDGEも1点を返す。4回裏、STORMは荒川の3ランが飛び出し、7-1と突き放す。5回表、CUTTING EDGEが1点を加えその後も連打でチャンスを作るが後続が倒れ、時間切れでゲームセット。 |
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| 2回裏丸山はソロホームランで1点を先制。3回表CUTTINGが二死満塁から走者一掃の3塁打で3-1と逆転するが、丸山は4回同点に追いつき5回には一死満塁からの満塁ホームランで3-7と突き放して最終回へ、CUTTINGは後がない2死1、2塁から連続5四死球とパスボールなどで一気に5点を入れ8-7と大逆転に成功、その裏0点で抑えCUTTINGの勝利 |
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| 2回表、STORMは0アウト満塁のチャンスも得点できず。その裏、Madsは2アウトからレフトオーバーの打球を放つも、STORMの中継プレーでホームタッチアウト。3回表、吉川のタイムリーでSTORMが2点を先制。4回表、金村のホームラン等で一挙7点を追加。6回表、宮田裕のホームランで1点を追加。投げては宮田裕が無四球完封で、STORMが10-0で勝利。 |
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| 丸山が１・２回の攻撃で長短打で５点とリードを広げるも、WSも３回に１点を返す。その後、両チームのピッチャーが踏ん張るも、６回にWSが四球とエラーから２点を追加。接戦となるも、６回に丸山が２点を追加し、そのままゲームセット。グランドの手配等ありがとうございました。 |
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| 1回表、相手守備の乱れによりSTORMが2点を先制。2回表、ボークと内野ゴロの間に得点を加え、STORMが2点を追加。2回裏、2番打者の2塁打でSEC野球部が1点を返す。その後は両者チャンスを作る場面もあったが得点無く、そのまま4-1でSTORMが勝利。 |
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[対戦日] 2018/07/03
