TOP 大会結果 大会グランド情報 対戦結果報告フォーム 対戦期限延期申請フォーム 登録内容変更申請フォーム
大会記事バックナンバー 大会スケジュール 交流用掲示板 ベースボール・マガジン リンク集 お問い合わせ






[DECISION'16トップ] / [トーナメント表・結果]



Update 2017/02/27


2016
年度
詳細
詳細
詳細
詳細
詳細
詳細
詳細


2015
年度
詳細
詳細
詳細








  [対戦日] 2017/02/25

芳山堂ゴールデンズ
両チーム共に毎回の様に塁をにぎわす接戦を紙一重で芳山堂G野球部が制した。東京Jスコーピオンズ様、球場の手配と審判さんの手配をして頂き、本当にありがとうございました。





- '2016 -





 [対戦日] 2017/01/28

芳山堂ゴールデンズ
初回、芳山堂Gは連打と相手失策、中村のタイムリーで6点を先制。2回にも追加点を奪ったが、大西ライオンズも4回に反撃し一挙4点を奪い追い上げたが、その裏に鈴木賢のタイムリーで突き放す。投げては芳山堂G坂寄投手が9奪三振の好投で勝利した。




 [対戦日] 2016/12/17

先制はワイルドペンギンズ、立ち上がりの悪さから1点を取る。すかさず大西ライオンズが2本のタイムリーで逆転。5回にも連打が飛び出し、逃げ切った。


 [対戦日] 2016/12/10

芳山堂ゴールデンズ
芳山堂G坂寄、Mads 小林の両先発投手の好投が光った試合だった。芳山堂Gは初回、大久保がヒットで出塁すると2番の鈴木賢が2点本塁打で先制。3回にも追加点をあげるが、その裏Mads は2死から2点を奪う。しかし、そのまま芳山堂Gが逃げ切り勝利。




 [対戦日] 2016/11/06

初回国立キングスの攻撃、二遊間のエラーによりピンチを迎える。センターに手堅く犠飛で先制かと思われた打球はセンターからノーバウンド送球でタッチアウト。なんとか切り抜けた。この後もピンチを迎えるが変わったセンターも好返球で本塁タッチアウト等、完封した。大西ライオンズの攻撃は一巡目はチャンスも作れなかったが、3回、ようやくチャンスを作り犠飛でタイミングはアウトだがエラーにより先制。5回にもタイムリーを放ち逃げ切った。結果的に犠飛の対応で差がついた。


 [対戦日] 2016/10/22

両チーム初回タイムリーにより点を取り合うも、序盤2、3回は投手が頑張り僅差のゲームになるかと思いきや、4回ワイルドペンギンズが四球とエラーにより一挙5点をあげる。6回終了時点で時間切れとなりワイルドペンギンズの勝利。


 [対戦日] 2016/10/29

芳山堂ゴールデンズ
初回、芳山堂Gが並木のヒット、嬉野のサード強襲安打で先制。3回にも嬉野のタイムリーなどで追加点。最終回2死3塁でNonsmokersの遊撃ゴロで試合終了と思われたがショートが悪送球。続く平凡なセカンドフライも落球。最後は三塁手が失策で同点となり引き分け。Nonsmokers滝澤、芳山堂G杉山の両先発投手の好投が光る試合だった。期限内再戦が厳しいため抽選で決着となった。


 [対戦日] 2016/11/05

Madsは初回タイムリー2塁打などから4点を先取。その後、3回にも2塁打などから2点追加志リード。4回、MadsのエラーにCutting Edgeが容赦なくつけ込み連打を重ね、2点反撃。さらに5回にも疲れの見え始めたMads先発から1点を追加するなど追い上げを見せたが、代わった投手が6,7回をきっちり抑え、Madsが逃げ切った。





- '2015 -





 [対戦日] 2016/07/24

東京Jスコーピオンズ
先攻:STORM、後攻:スコーピオンズ初回、STORMは、エラーで出たランナーを置き、4番宮田選手はセンター前ヒット。センターが後逸し、ランナーは一気にホームへ。しかし、ホームタッチアウト。その裏、スコーピオンズは、2本のヒットと四球でノーアウト満塁に4番小原のレフトオーバーの3塁打で先制、7番三浦のタイムリーで4-0とリード、続く2、3回も追加点で6-0となる。4回表、STORMは四球で出たランナーを置き3番宮田選手のライトへの2ランで2点を返すも、5回以降得点出来ず。スコーピオンズは、6回に1番久永のレフトオーバーのランニングホームランで1点追加。7−2でスコーピオンズの勝利!




 [対戦日] 2016/05/22

STORM
1回表、1番五十嵐のヒットから、盗塁や悪送球によりSTORMが1点を先制。4回表には3番宮田裕のソロホームラン、6番大日向のタイムリー、7番熊澤の内野ゴロの間に得点を加え、4-0とSTORMがリードを広げる。その裏、SLVESも1アウト2・3塁から2点タイムリーが飛び出し4-2。5回裏、STORMはピッチャーをスイッチ。代わりっぱなを捕えられ、4-4の同点となる。6回表、大日向の2本目のタイムリーで5-4と勝ち越し。さらに7回表に宮田裕のタイムリーで6-4。その裏、SLAVESはシマダ選手のソロホームランで6-5の1点差に。ここで時間切れとなり、シーソーゲームをSTORMが制した。(※採用スコアは6回終了時5-4)


 [対戦日] 2016/05/21

東京Jスコーピオンズ
2,3回にスコーピオンズの打線がつながり5点FDHは、チャンスをうまく活かせず2点止まり。何とかスコーピオンズの勝利




Copyright(c)GBN Commission All rigthts reserved.
当サイトに掲載される全内容の無断使用・無断転載を禁止します。